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アビリカ(旧:三和工機)の選考対策におすすめのイベント
トヨタ自動車北海道
【選考直結】世界No. 1ユニットメーカーを目指す、トヨタ自動車北海道|「これがなければ車は動かない」駆動系部品をつくる会社<文理不問│トヨタ自動車100%出資>
開催日程:2/12(木)00:30 他日程あり
「ONLY ONE」こそナンバーワン! 提案型設計開発エンジニアリング企業
★アビリカで働く一番の魅力★
【自身の技術力で未来に続く価値を生み出しアビリカ全体で世の中に貢献する】
アビリカで働く魅力は一品一様色々なものが設計できることです。
アビリカは顧客と仕様検討から設計、組み立て検証、納品まで、モノづくりの「最初から最後まで」携わることができます。
「顧客の要望」として予算や納期、仕様といった条件を基に一から検討する環境なので、若手のうちから自身の知見を基に提案することもでき、自由度の高い設計ができます。それが採用されると「自分のブラント」として世の中に製品を残すことができます。
エンジニアとして成長する際には難しいこと(知らないことを勉強すること)もありますが毎回「新しい発見や学びが得られる」ので技術者としての引き出しも増え、顧客と直接接して反応を見ることもできます(期待に応えることが出来ればやりがいにも感じ自分の設計スキルにフィードバックすることもできます)
アビリカでは生涯設計エンジニアとして成長できる環境を自分の力で切り拓くことができる魅力的な会社です!
| 代表者 | 代表取締役社長 平田 栄子 |
|---|---|
| 所在地 | 東京都千代田区神田美倉町12-2 |
| 設立日 | 1959年(昭和34年)2月17日 |
| ホームページURL | |
| 資本金 | 1億円 |
| 事業内容 | 設計開発型エンジニアリング(機械・電気・電子・ソフトウェアの設計、各種装置の開発) |
| 従業員数 | 899名(グループ合計:999名 ※2024年4月1日現在) |
| 勤務地 | 茨城、千葉、東京、神奈川、愛知 |
| 勤務時間 | 8:30~17:30(実働8時間) ※フレックスタイム制度あり(コアタイム11:00~15:00) |
| 募集職種 | 技術職(機械設計・制御プログラム(PLC)・ソフトウェア開発・半導体設計) |
| 選考フロー | ①エントリー>②会社説明会>③WEB筆記試験>④一次面接(個人面接)>⑤二次面接(個人面接)>⑥最終面接(個人面接) |
| 年間休日 | 125日 ※ 春季・夏季・年末年始連休あり |
| 休日・休暇 | 完全週休2日制(土・日)、祝日 |
| 給与 | 【月給】231,000円 大学卒・高専(専攻科)卒 |
| 諸手当 | 住宅手当 (独立居住者):10,000円~・通勤手当(全額)・家族手当・役職手当・超過勤務手当・資格手当 |
| 昇給 | 年1回(4月分より) |
| 賞与 | 年2回(6・12月) ※2023年度実績:一般職平均4.3ヶ月(初年度3.5ヶ月) |
| 平均勤続年数 | 14.6年 ※2023年度実績 |
| 平均有給休暇取得日数 | 14.5日 ※2023年度実績 |
私たちにとって2022年は社名変更し、新しい第一歩を踏み出した記念すべき年でした。
その中で見いだした弊社の“これから”に必要な人財のキーワードは「主体性」「自立」。
なぜなら、生産設備の設計・開発やメカトロ装置・機器の制御設計や装置の立上げなどの分野で縁の下の力持ちとして活躍することが多かった弊社ですが、これからは自社開発にも注力。「実はこんなこともできるんだよ!」と世の中に広く伝えていきたいと考えているからです。
すでに農業分野に進出しており、今後は畜産・教育などジャンルを拡大予定。メカトロニクスの力で新たな可能性にチャレンジしながら、クリエイティブな仕事をしたい方をお待ちしています。
人財育成支援に力を注いでいる弊社では基礎研修はもちろん、装置を製作する楽しさを最初からダイレクトに味わえる研修もご用意しています。
それがアビリカ独自の研修、『モノづくり研修』です。
新入社員のみでチームを構成しテーマを設定。わからないところは先輩がアドバイスしますが、基本的には新入社員主導で製作を進めます。パソコンでの作業だけでなく、実際の業務と同じように部品選定やメーカーとの打ち合わせなども行います。
ちなみに、昨年の新入社員が製作したのは「自動傘収納装置」や「トランプ自動シャッフル装置」「洋服が乾いたかを数値でチェックする装置」など。来年、皆さんがどんなものをつくるか今から楽しみにしています!
私たちアビリカは、創業から64年の間に培った実績と経験を元に、社会の進化と発展に寄与できる企業へのさらなる進化を目指し、2022年4月「株式会社アビリカ(abilica)」へ社名を変更し新しいステージに進出しました。
企業理念は
「未来価値を創発する」、「Future Value Possibilian」
常に社会の未来を創造し、新しい価値や事業分野を拓き、その成果を発信していくことを企業使命とします。
社名変更と併せて生み出した「Possibilian(ポシビリアン)」という言葉は、“可能性を追求し、具現化していく人”を表現した造語。想いや人財力の集結によって新たな価値を生み出すことを目指す、abilicaの社員の使命と決意を示しています。
会社のことはまったく知りませんでしたが、メーカーで働くよりも幅広い装置製作に関われる点や、社員の皆さんの親しみやすい雰囲気に惹かれて、入社を決意しました。
当時は新型コロナウイルスの感染拡大の影響が大きい時期だったので面接などはオンライン中心でしたが、入社後にギャップを感じたことは一切なかったです。現在も楽しく働けています!
(第二技術センター 制御システム一課 N・Yさん)
自分の知見を広げたいという思いでアビリカに入社しました。
アビリカは入社した時のイメージ通り多種多様な設計を扱っている会社です。月1で新規案件が来る現場に入り、自分の想像以上で最初は逆にびっくりしました。
また、説明会の際に聞いた、設計職ではお客様と話し合い、課題を解決することが図面を作成することと同じくらい重要という言葉から、お客様の要望を汲み取る、オンリーワンの姿勢と設計力で勝負しているアビリカの社風に惹かれました!
(第一技術センター 機械システム一課 T・Mさん)
様々なクライアントと一緒に働きながら多彩な案件に携われるところが魅力でした。
また、「たくさんの人に使われるモノをつくりたい」という希望を面接時に伝えたところ、現在はエレベーター・エスカレーターの設計業務を担当させてもらえています。
一人ひとりの「やりたい」という気持ちを重視してくれる会社ですよ!
(FA第一事業部 機械システム二課 S・Mさん)
大手各社からのご依頼を受け、エレベーターの設計・開発にも取り組んでいる弊社。
一見どれも同じに感じるかもしれませんが、お客様からのご要望に応える形で1基ずつ様々な工夫が施されています。
たとえば高速エレベーターは隙間があると風の音が大きくなってしまうので用品をギリギリまで詰めたり、病院に設置するものはスピードを遅く、乗ったときに音が鳴るようにしたり…。建物や施設の特色に合わせてオーダーメイドで開発しています。
最近は非接触型ボタンの導入なども増えていますが、ぱっと見では変わらないけれど中身はどんどん進化していくのが、エレベーター設計のおもしろさで長く関わっても飽きない魅力がある仕事です。
各事業部は雰囲気が良く仲がいい若手が多いです!
お客様のニーズをしっかり確認しお客様の要望に沿って【機械設計】に反映をしていきます。
当社オリジナルの箱にリボン結びをする機械!高い技術を持ちお客様の要望に応えます。
入社後には業務未経験でも活躍できるようになるための研修を用意しています。
先輩は若手の質問にすぐに答える企業風土があります!
フレックスタイム、時間短ワーク制度など子育て時などに使える制度も用意!
当社が設計し制作した箱にリボン結びをする機械です。
*社名が旧社名(三和工機)となっています。