《《数字でわかる日昭電気》》
■安定した財務・事業基盤!
・売上高:45億4,200万円
・営業利益率:12.2%
・経常利益率:13.1%
・60%以上を元請として直接受注
・東京ドーム約8個分の広大な土地に太陽光発電所を自社所有
・過去10年間で5社を買収
■社員のキャリアアップを応援!
・100プログラム以上の様々な研修を用意
・電気工事関連 有資格者率:85.23%
■社員の声が届きやすい!
・従業員98名
■働きやすい会社を目指しています!
・社員の平均勤続年数:15.3年
・新卒入社1~3年目の定着率:92.9%(13/14名)
《《日昭の事業・経営》》
■元請け実績多数の"電気設備工事"
日昭電気は創業以来、工場や百貨店、オフィスビルなど、多様な電気設備工事に携わってきました。
その半数以上は元請けとして現場をまとめ、TOPPANホールディングス様、東急グループ様、みずほ銀行様といった、各分野の世界的企業から直接、超長期間のお取引をいただいています。
■1947年創業の確かな技術
電気設備学会の初代会長であった創業者の下、数々の日本初の電気工事の基準・規則を制定、当時国の検定試験の出題参考書「電気工事読本」を執筆するなど、技術の発展に寄与してきました。
そんな確かな技術を受け継ぐ歴史ある企業として、日昭電気はさらなる成長を続けています。
■企業運営を支える"多角経営"
電気設備工事を主幹事業として「電気関連技術」を軸に様々な事業を展開しており、変化の激しい時代の中でそれぞれの事業を相互補完し、安定した経営を実現しています。
近年では東京ドーム約8個分もの太陽光発電所を自社所有する売電事業や、飲料缶にラベルを貼り付ける速度が世界屈指のラベラー事業、内装電気工事会社や電気通信工事会社、配電盤・分電盤の専業メーカーの企業買収、20年後を見据えたオープンイノベーションのためのスタートアップ投資など、同じ業界内ではめずらしい事業展開をしています。
《《日昭の社風・雰囲気》》
■年に2回、面談を実施
半期ごとに上司と面談を実施します。
一人ずつ行うため、年度目標についてのフィードバックや、現在困っていることや不安に思っていることなどを気軽に相談することができます。
■社内イベントも開催
新年会や歓迎会など、年に3回ほど社内イベントも開催しています。
部署や事務所が異なり、普段接する機会のない社員とも交流できます!
■若手社員 活躍中!
どのような働き方をしているのか、なにをきっかけに入社しようと思ったのかなど、インタビューに答えていただきました。
ぜひ先輩情報ページや弊社ホームページの社員インタビューからご覧ください。
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