選考を通じて店舗観察や社員体験談の読み込みを繰り返す中で、コンビニ本部の仕事が「商品を並べる小売」ではなく「地域生活の基盤を維持する事業」だという理解に更新できた。特にOFCという職種の立ち位置を、面接での対話を通じて具体的に掴めた。
業界・事業の魅力
社風・人の魅力
面接官は年代も役職も異なる方々だったが、共通して穏やかで、学生の言葉を最後まで聞いてから深掘りしてくる姿勢が印象的だった。詰めるための質問ではなく、その人の考え方を理解しようとする問い方が徹底されており、対話の設計に組織の文化が滲んでいた。
仕事内容・キャリアの魅力
担当エリアの加盟店を回りながら、オーナーと並走して売上や店舗運営を改善していく仕事は、現場と本部の両方の視点を持たなければ務まらない点で、若手のうちから鍛えられる環境だと感じた。数字の責任と人間関係の構築を同時に背負うため、単なるルート営業でも本部スタッフでもない、独自の立ち位置
働く環境の魅力
OFCは担当エリアを持って店舗を回る職種のため、勤務地は全国配属が前提で、車での移動が中心になる働き方だと理解している。デスクワーク中心の職種と比べて、リモートワークや在宅勤務の親和性は低く、この点はライフスタイルの好みが分かれると感じた。
待遇の魅力
小売業界の中では待遇水準は高い部類に入るという印象を持っている。総合商社の傘下という安定感に加え、福利厚生も大手企業らしく整っており、住宅補助や退職金制度など長く働くことを前提とした設計になっている点に安心感があった。
本選考の難易度
各段階の質問内容自体は極端に難しくなく、深掘りも自分の経験の範囲内で答えられるものが中心だった。SPIも標準的で、突出した対策は不要な印象。ただし「なぜセブン-イレブンか」「なぜOFCか」を自分の言葉で語れるかは明確な分岐点になり、そこが曖昧な学生はどこかの段階で止まる構造だと感

