堺市役所

3.8

【面接官の特徴（役職・肩書き・入社年次など）】男女男 二次面接より役職と年齢が少し上がった印象（50代）　【会場到着から選考終了までの流れ】検温、番号が呼ばれるまで待つ ただ待ち時間は1時間ない程度だがある。　【質問内容】質問から入る形。 自己PRで書いたアルバイトについてはあまり触れられず、自由記入欄にかいたサーク...

【面接官の特徴（役職・肩書き・入社年次など）】男女男 30ー40代くらい　【会場到着から選考終了までの流れ】検温と名前を確認され、待機室で時間になるまで待ち、面接室へ流れる　【質問内容】面接カードに沿った質問。 アイスブレイク的な質問 志望動機について 学業をどのように公務員として生かしていくか 自己PRについて...

【試験科目】教養記述論文　【各科目の問題数と制限時間】コロナ禍における経済活動と市民活動の両立について　【対策方法】通常の論文対策＋ホームページの閲覧をしていれば加点されると思われる

【試験科目】専門試験、教養試験　【対策方法】公務員になるための勉強をしていたら解けるレベル。　【参考にした書籍・WEBサイト】予備校のテキスト

【内定後の課題の有無】特になし　【内定後の拘束】特になし　【内定後の研修など】10月、2月にそれぞれ1回ずつ入庁前説明がある。　【採用人数・倍率】15名（男5,女10）　【内定者の採用大学・学歴】不明　【自分以外の内定者の属性（体育会、学生団体、留学、長期インターン、ボランティアなど）】サークル・体育会にも所属していない人...

【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後待機室に案内され、受験番号順に席に座るよう指示される。その後同じ番号の席に座っている受験者毎に試験室に案内される。　【GDのテーマ・お題】「百舌鳥・古市古墳群をもっと知ってもらうにはどうすれば良いか」　【GDの手順】最初に考える時間が2分与えられ、その後一人ずつ2分で自分の意見を...

【試験科目】一般教養試験　【各科目の問題数と制限時間】全部で30問で制限時間は90分　【対策方法】全問題の15～16問は数的処理や判断推理、2～3問は文章理解、3～5問は英文理解、残りは時事問題で、時事問題は何が出来るか分からないのでそれ以外で高得点を取ることを心がける。また英文理解は英検準1級と同等以上の語彙力が必要だと...

【面接官の特徴（役職・肩書き・入社年次など）】入庁15～20年目の方々。男2人女1人だった。　【会場到着から選考終了までの流れ】1回目の個人面接が終わった後、2回目の個人面接をするために別の待機室に向かうよう指示される。待合室に到着すると監督官の方から「入室後すぐに自己アピールプレゼンテーションをしていただきます。」と言わ...

【面接官の特徴（役職・肩書き・入社年次など）】1回目の面接は若手の方。30～40歳程。面接官3人のうち、女性が1人男性が2人　【会場到着から選考終了までの流れ】午前中に第1面接があった。第1面接の待機室に向かい待った後に試験室に案内される。　【質問内容】・なぜ堺市か？ ・なぜ民間ではなく公務員なのか？ ・就職活動におけ...

【試験科目】小論文　【各科目の問題数と制限時間】1問。60分で800字程度の内容。　【対策方法】「堺市マスタープラン」や堺市の行政白書等を読み、市が抱えている問題点を9～10個ほど挙げ、それに対する解決策を3つ考え暗記した。