東電設計

3.7

【試験科目】数学と電気の問題　【各科目の問題数と制限時間】7問くらいを60分。全て記述形式。　【対策方法】いままで授業でやったことの復習

【試験科目】言語・非言語　【対策方法】普通のSPIテストセンターです。対策の問題集やっておけば問題ありません。

【趣味・特技】趣味はスポーツ観戦です。主にバスケと野球とサッカーを観ています。好きなチームの応援は研究の疲れを癒してくれるので週末がいつも楽しみです。また特技はマラソンです。毎週ランニングしているので、力試しにフルマラソンに挑戦して2回完走しています。　【学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容】◯◯に用いられる◯◯の研究を...

【内容】会社全体についての説明、若手社員の業務内容についてのプレゼン、オフィス見学　【注意した点・感想】社員の方々がそれぞれ取り組んでいる内容をプレゼンテーションしてくれました。参加人数が少なかったため、それぞれの学生の研究に近い業務内容について発表してくださったので入社した後のイメージが湧きやすかったです。

【採用人数・倍率】不明　【内定者の採用大学・学歴】不明　【自分以外の内定者の属性（体育会、学生団体、留学、長期インターン、ボランティアなど）】不明

【面接官の特徴（役職・肩書き・入社年次など）】部門長　【会場到着から選考終了までの流れ】待合室に案内、筆記試験、待合室に戻り後に面接。終了後は待合室に戻り解散　【質問内容】初めに5分程度で自己紹介してくださいと言われました。そこからは志望動機・研究についての質問が中心でした。研究については研究で苦労していること、実用化する...

【試験科目】土木力学　【各科目の問題数と制限時間】構造力学、土質力学、コンクリート工学に関する問題。計算というより知識を問う問題が主でした　【対策方法】授業で用いた参考書を解く　【参考にした書籍・WEBサイト】授業で用いた参考書

【趣味・特技】楽器演奏、魚釣り　【資格など】Toeic680点　普通自動車運転免許　【学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容】現在◯◯は技術者による目視点検が主ですが、一律に点検するのは非効率です。そこで車両上にセンサを設置し、走行しながら◯◯振動を計測・分析し、◯◯の健全性を評価する点検手法の開発を行い、予算や人員を損傷...

【インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容】会社説明の後、社内見学を行いました。その後先輩社員からのお話をいただいた後に、設計ワークとして実際の設計の仕事の体感ワークを行いました。損失や効率等を用いて実際の設備の容量などを計算し、設計の流れをつかみました。　【ワークの具体的な手順】必要な材料や、損失の係数などを用いて...