「お客様のためになる会社」これは当社の経営理念の一番最初に掲げている言葉です。お客様一人ひとりにとって、最高のカーライフパートナーであり続けるために、CS(お客様満足)向上には、常に注力しています。最近では地域性も考慮し、店舗ごとに独自のブランディングプロジェクトを立ち上げ、現場を起点とした取り組みも進んでいます。掲げた理念が現場の社員に浸透しており、具体的な行動に表れていることが当社の強み。「カローラ福島と付き合ってよかった」という言葉を、多くのお客様からいただけるよう、日々改善、工夫を繰り返しています。
| 代表者 | 代表取締役社長 佐藤 慶幸 |
|---|---|
| 所在地 | 福島県郡山市字川向61 |
| 資本金 | 5,000万円 |
| 設立日 | 1961年11月18日 |
| 従業員数 | 387名 |
時代の移り変わりによってお客様のニーズも多種多様化してきました。その中でも私たちは「お客様に喜ばれることは何か」「私たちが出来る事は何か」を追求し、その地域に根ざしているスタッフ・店舗がそれぞれ考えカタチにした独自のサービスを提供しています。それが私たちのブランディングでもあります。
時代と共に「訪問型営業」から「来店型営業」へと変化し、更に「LINE簡単入庫予約」なども導入しDX化を推進して参ります。また、SDGsの観点から「スマートカタログ」を導入し、データでの提案活動を推し進めております。
2015年3月よりベトナムのホーチミン市にTOYOTA ASTA FUKUSHIMAを設立し、次いで2020年には2店舗目になるTOYOTA LONG ANを設立しました。
ベトナムとの社員交流を図りお互いの異文化や業務ノウハウを共有し合うことによってグローバル化を図っています。
車という商品は買って終わりではありません。購入された後にどんな使用感や利便性になるのか、数年後も視野に入れた提案が必要になります。
営業スタッフや店舗スタッフ、サービススタッフと連携を取りながらお客様が安心してカーライフを過ごせるようフォローしていきます。
分からないことは先輩スタッフとの相談で解決!
経験豊富な先輩スタッフがメンターとしてみなさんの成長をサポート。
店舗のスタッフがその地域のお客様にどんなサービスが喜ばれるかを考え実際に店舗で展開しています。
店舗企画のイベントもその中のひとつ。
カタログや注文書は電子化し、お客様のスマホから点検予約も可能としました。多様なニーズにお応えしてゆきます。
スキルだけではなく、『人としてのあり方』も大切にしています。スタッフの課題感を解決できる手厚い育成サポートをしています。