半導体パッケージが主力製品であり、国からの助成金も受けられるほど成長産業である点。様々な産業にまたがって、製品販売を拡大しているので、いい意味でも悪い意味でも様々な業界に左右されて売り上げが決まる。
業界・事業の魅力
社風・人の魅力
一次面接は、雑談で終わった。履歴書にも事前に目を通していなかったと思うので、面接中に読みながらやっていた。すごく和気あいあいとしていた。 最終面接は、社長と重役のかた2名と自分の3人だった。志望動機を重視していた感じがあり、自分の経験ベースで語れているかを見られていたと思う。
仕事内容・キャリアの魅力
海外売り上げが90%を占めているため若手から海外挑戦できることも魅力的である。
働く環境の魅力
残業時間は平均的にみても10時間ほどで、非常にホワイトな企業だと思う。評価も、年功序列ではなく実力主義であるため主体性を重要視してくれている点が魅力的である。
待遇の魅力
今年の6月から株式上場を取りやめたため、昨年と同様かはわからない点が懸念点だった。有給や休暇はとりやすいため、ワークライフバランスが大切にできる。
本選考の難易度
文系か理系かで変わってくると思う。文系事務職は、募集人数を観ると毎年10人程度であるため難易度が高いと感じる。

