【日本の安全保障を防衛装備品を通して支える】
「防衛装備品」というと、あなたは何を思い浮かべるでしょうか。
戦車、護衛艦、戦闘機、ミサイルといった大型のものから迷彩服、食料、燃料までわが国の平和と独立を維持する自衛隊が活動するためには、防衛装備品は必要不可欠なものです。
防衛装備庁は、平成27年10月、防衛省の外局として設置され、防衛装備品等について、その開発及び生産のための基盤の強化を図りつつ、研究開発、調達、補給及び管理の適正かつ効率的な遂行並びに国際協力の推進を図ることを任務とし、防衛装備品に関する業務全般を一元的に担っています。
| 代表者 | 防衛装備庁長官 石川 武 |
|---|---|
| 所在地 | 〒162-8870 東京都新宿区市谷本村町5-1 |
| 設立日 | 2015年 |
| 従業員数 | 約1900名 |
| 防衛装備庁HP |