実際に編集長や第一線で活躍される社員に直接お話しを伺え、自分たちのアウトプットにアドバイスまで頂けるので、とても良い機会だった。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
メンターとしてついていただいた社員は、自分たちの考えに目線を合わせてアドバイスをくれるなど腰が低いと感じた。良い点を褒めつつ、自分たちが課題として見えていなかった部分も指摘して誘導してくれたので、最終的にいい発表にできたと思う。
自己成長の機会
出版物ができるまでの過程をより深く知ることができ、ビジネスの観点が備わると感じた。作品を作るにあたってどのような視点が大事かを社員に直接教えてもらえたことで、視野が広がった。
参加者の印象
とにかく出版物に触れていて、個性豊かで頭がキレる人が多い印象だった。中には出版社でアルバイトや長期インターンをしている人も多く、作品を作る過程をよくわかっている人もいたので、レベルは相当高かったと思う。
本選考の難易度
ESと監視型tg-webのみの選考であったが、社員によると応募は数千件を超えていたとのことで相当な絞り込みがされていたと思う。書類に関しても、本選考に比べると設問数も少なかったため、どの設問、webテストにおいても気が抜けなかった。
本選考への影響度
全く影響は無い。強いて言えばインターンでは新しい作品を考える体験や社内見学をさせてもらえるので、何もしていないよりは視野が広がる程度だと思う。社員からお話しを伺えるのは有利。

