神戸新聞社

3.2

【承諾/辞退理由の詳細】元々マスコミに入りたい気持ちが強かったこと、また県内でのシェアや知名度も高かったため、規模の大きな仕事ができると感じた　【内定後の課題の有無】作文提出が1度あった　【内定後の拘束】特になかった　【内定後の研修など】1度編集局研修があったのと、内定式前に局を超えて内定者全員で研修があった　【採用人数・...

【面接官の特徴（役職・肩書き・入社年次など）】社長と取締役の方の面接だったが、社長からしか質問は来なかった　【会場到着から選考終了までの流れ】始まる前に最終面接を受けるメンバーが全員待合室に集められ、人事の方から「今からの面接の1番最後に社長から内定が言い渡されるので、緊張しすぎずリラックスして挑んでくださいね」と言葉が掛...

【面接官の特徴（役職・肩書き・入社年次など）】2次面接のときと基本的なメンバーは同じだった　【会場到着から選考終了までの流れ】待合室で待機してから、自分の時間が来たら会場となる部屋に移動した。　【質問内容】・志望理由と最近気になるニュース 志望理由はエントリーシートと同じことを答えた。気になるニュースに関しては内容を変え...

【面接官の特徴（役職・肩書き・入社年次など）】編集局の取締役ばかりだった。　【会場到着から選考終了までの流れ】待合室で待機し、呼ばれてから会場となる部屋に入った。　【質問内容】・新聞記者に対するイメージ 正直に働き方は朝が早く夜が遅くなるイメージがあると伝えた。 ・記者になぜ取材されたのか 過去に行っていたスポーツで...

【試験科目】時事問題と小論文 　【各科目の問題数と制限時間】時事問題と小論文合わせて1時間であったように思う　【対策方法】時事問題は事前に最近のニュースを調べておいた。小論文に関しては「繋ぐ」をテーマに800字以内と決められており、特に対策をしていなかった。

【面接官の特徴（役職・肩書き・入社年次など）】各局の取締役や年次が上の方が多かった　【会場到着から選考終了までの流れ】待合室で待機してから名前を呼ばれ、集団面接を行った。40分ほどで終了した。　【質問内容】・自己PRをしてください エントリーシートに記載していることと同じことを答えた。 ・志望理由 なぜ記者になりたい...

【試験科目】言語・非言語・性格診断　【各科目の問題数と制限時間】言語・非言語合わせて35分　【対策方法】神戸新聞社だけでないが、テストセンター対策のためにSPIの問題集を日ごろからやるようにした。　【参考にした書籍・WEBサイト】これが本当のSPI３だ！2025年度版

【自己PRをしてください】「見逃し三振より空振り三振」これは私のモットーであり、何もしなかった三振よりフルスイングした三振のほうが後悔が少ないという意味だ。このモットーのように私は何事にも臆することなく挑戦し、全力で取り組める人間である。学生生活では、最大〇つアルバイトを掛け持ちしながら、〇〇への所属や〇〇での学び、○○へ...

【インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容】会社説明や業務内容、一日の流れを聞く講義形式でした。グループディスカッションがなかったかわりにどれも非常に丁寧に聞くことができました。またカメラオフ・マイクオフでインターンシップに参加することも良かったです。　【ワークの具体的な手順】先述の通り、グループディスカッションはあ...

【自己PR】「やろうではなくやる」これが私のモットーです。大学生活では、このモットーを大切に◯◯でのアルバイトと◯◯留学に挑戦しました。◯◯では有言実行を意識し、業務以外にも従業員向けのコーヒーセミナーや、オープン日の記念シャツ作りなどを企画・実行しました。一方、大学入学をきっかけに始めた◯◯語は、留学後も継続して学習し、...

【神戸新聞に興味を持ったきっかけ】大学での授業で阪神淡路大震災下の貴社の動きについて学び、地元に密着した新聞社の必要性について知ったからです。新聞社が取材対象として活動する地域で災害が起こったことについて、正確に報道としての役割を果たせるのは、地元の新聞社だと思いました。普段慣れ親しんだ土地が被害を受け、記者としての俯瞰な...

【自己PRをしてください。】私の強みは、興味があれば何事にも取り組み失敗を恐れず、ニッチなことにも挑戦するアクティブな性格を持っているところです。こうした性格が故に、学外では「学生に対する◯◯の普及活動」を主宰しています。この活動を通じてできた繋がりから◯◯◯◯◯◯の執筆や新規メディアの立ち上げに参加しました。私はいつも自...

【自己PRをしてください。】自分の頭で考え、主体的に行動してきた。昨夏、◯◯◯◯の◯◯に5週間滞在した。現地のリアルな生活や人と触れ合うため、学内の留学制度は使わず、全て旅程を自ら計画した。だか、滞在中は困難の連続だった。一番大きな問題は、1ヶ月滞在するはずの場所に1週間しか滞在できないことが判明したことだ。しかし、多くの...