1か月にわたって様々なメディアや実際の施設見学を通じ、「勝手にSDGs」などの同社の取り組みをきちんと体感することができたことは大きかった。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
担当してくれた人事の方が非常に優しくユーモアのある方で、魅力的だった。 厳しい方もいたが、その意見は非常に的を得ており我々の議論をよりよいものにしようという優しさに基づくものだった。
自己成長の機会
当初はテーマの漠然さに面食らい中々議論が進まず、1週間かけて作り上げた案がメンターの方の指摘により一瞬で崩壊するなど苦難が続いた。 しかし、それを乗り越えてしっかりと裏付けとなるロジックを考慮した上で行った発表が高評価を得たため、個人的には成長できたと思える。
参加者の印象
学歴的には東京一工からさほど有名でない大学までさまざま。 しかし、多くが積極的に発言して存在感を発揮していたのでレベルは高い方だと考えた。
本選考の難易度
ESのみの選考であり、周りに受けている人もいなかったので競争率が高いのか低いのかさっぱり分からない。
本選考への影響度
インターン参加者には限定イベントへの招待があるほか、二次面接(最終面接と思われる)スタートなので、かなり優遇は大きいと思われる。

