現場の難しさ(ハイクラス人材であるが故のCAへの対応の手厳しさや、その人材を求める人事の厳しさ)をとても忠実に隠さず示してくれたので、現場感はとても見えたし、やりがいもより感じられた。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
インターン中はワークの中で細かくフィードバックをいただけたのでとても企業は人の成長を促してくれるような社風なのだろうと感じとることができた。また、その時の社員の話し方も威圧的なところは全くなく、とても良い雰囲気なのだろうと感じた。
自己成長の機会
難易度の高いインターンの中で丸二日考え抜いて頭を使った経験はとても有意義な時間だと感じました。最適な提案をするのがどれほど難しいかを知れた上に、どうすれば相手の納得できる提案になるか、などとても勉強になった。
参加者の印象
選考を通過した人たちの参加するインターンシップだったので、それぞれ学生は思考力が高く、すぐに必要な会話を考えて動く人が多い印象でした。やる気のない人もおらず、あまり話さないというような人もいませんでした。
本選考の難易度
早期の夏のインターンシップなので競争率は高いような気がするが、グループ面接の中で緊張しすぎず丁寧に自身をアピールできれば問題ないのではないかと思います。
本選考への影響度
インターン参加者の中でも優秀な学生を呼んでのFBと座談会があり、そこに行く学生にはより企業を知る機会を与えられていたので、特に早期選考の中では重要なヒントを得られるものだと思いますし、その中で得られたものを頭に入れておくと選考に実際に役立ったこともあるので大事かと思います。

