職種別の選考対策
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26年卒 総合職
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No.447837 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 総合職
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26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文理非公開
インターンシップ
| 実施日程 | 8月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 1チームあたり1人、全体で5,6人ほど |
| 参加学生数 | 30人以上 |
| 参加学生の属性 | 経済、経営、商学系の学生が多かった |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
資料が共有され、各グループごとにそこに記載されている社会課題を選び、その課題を解決するための住宅ローン商品を考えるという内容だった。具体的には、ローンの名称やローンの条件(子育て世帯なら金利が優遇されるみたいなもの)なども考える必要があった。
ワークの具体的な手順
はじめに全体の方で企業の業務内容や役割などの説明があり、その後にグループごとに別れてワークに取り組んだ。どの社会課題を選ぶかを話し合い、自分のグループでは複数の課題を合わせて解決できる住宅ローンを考えた。その後、ローンの情感などを設定し、全体の方で発表して社員さんからフィードバックをもらった。
インターンの感想・注意した点
円滑なコミュニケーションにより、非常にスムーズに作業が進んだ。また、他者の提案に対して肯定的な人が多く、全員の意見が反映された良い住宅ローンを考えることができた。グループワークなので、やはりコミュニケーション能力や積極性が重要だと感じた。
懇親会の有無と選考への影響
この後に別のイベントに招待され、これらに参加することで本選考時には早期選考の対象者となる。
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者は話しやすい人が多く、最後まで積極的にコミュニケーションをとって協力できた。社員さんは、グループワーク中に質問対応してくださり、作業が円滑に進めることができた。このイベントを通して他者と接する時間が多く、積極的に話すことが重要だと感じた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
住宅ローンを専門に扱う政府系金融機関。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
金融という手段を通じて、個人の住まいだけでなくマンションの建て替えや被災された方々への住環境の支援なども行う、国民の生活を支えてくれる政府系金融機関。
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