裁判所

4.2

【裁判所職員を志望した動機】中立な立場から、人生の岐路に立つ当事者の方のサポートをしたいと思い、志望しました。大学のゼミナールでは、社会保障法・福祉法分野を学び、生活保護や年金の引き下げに関する訴訟が全国各地で行われていることを知りました。また、裁判傍聴や説明会では、裁判官や弁護士など多くの人と連携しながら裁判が運営されて...

【試験科目】教養択一・専門択一・専門記述（憲法）・小論文　【各科目の問題数と制限時間】教養択一：30題（2時間20分） 専門択一：30題（1時間30分） 専門記述（憲法）：1題（1時間） 小論文：1題（1時間）　【対策方法】予備校の裁判所事務官対策の教材を利用して対策しました。特に過去問を繰り返すことが合格への近道だ...

【面接官の特徴（役職・肩書き・入社年次など）】具体的な肩書は分からないが、比較的年配の職員だった。　【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後、合格した際に通知を郵送するための封筒を作成し、20分ほど待機させられた。その後面接を行い、終わり次第帰宅。　【質問内容】・志望動機について ・裁判所に興味を持ったきっかけは何か...

【志望動機】裁判手続きを通じたより公正で透明な社会の実現を助けるため、裁判所事務官を志望します。高校生の頃に裁判の傍聴に通った経験や、大学の授業で法律について勉強した経験から法律を扱う裁判所事務官の仕事に興味を持ちました。裁判所事務官は専門性を身に着けながら社会に貢献できる点に魅力を感じています。日頃の業務を通じ、公平迅速...

【試験科目】教養科目:高校までの科目＋数的処理、時事問題など 専門科目(択一):憲法、民法(必須)、刑法or経済原論(選択) 専門科目(記述):憲法 小論文:身近な社会課題に関連して　【各科目の問題数と制限時間】教養試験：30問を1時間50分　　 専門試験(択一)：30問を1時間30分 専門試験:1問を60分 ...

【面接官の特徴（役職・肩書き・入社年次など）】40代1人、50台以上が2人　【会場到着から選考終了までの流れ】待機室に案内され、呼ばれるまで待機。 別階に案内され、面接室の扉前まで案内される。　【質問内容】志望動機、チームで作業する時は個人で行う方が早く終わることもあるがそれについてどう思うか、説明会で思ったこと、理想の...

【試験科目】基礎能力試験、専門試験、専門記述、小論文　【各科目の問題数と制限時間】基礎能力：30問(2時間20分) 専門筆記：30問(1時間30分) 専門記述：憲法(1時間) 小論文：(1時間)　【対策方法】他の公務員試験の対策と同様で良いだろう。 専門記述は過年度の傾向も必ず見て対策するのが良い。

【裁判所職員を志望した動機】私は裁判所書記官になりたく志望しました。元々法学部志望だったこともあり、公務員試験を通じて法律への興味が更に深まり、法律の知識を活かして公正な社会の実現に携わりたいと考えました。そして調べていく中で、書記官の行う裁判の進行管理が、裁判官の判断と同程度に重要な役割を果たすことを知りました。事務官と...

【承諾/辞退理由の詳細】第一希望の機関より内定をいただき、そちらに就職することに決めた。　【採用人数・倍率】4.2倍　【内定者の採用大学・学歴】全国各地の大学から採用されている。　【自分以外の内定者の属性（体育会、学生団体、留学、長期インターン、ボランティアなど）】留学、ボランティア

【面接官の特徴（役職・肩書き・入社年次など）】女性１人、男性２人 ３人とも４０代か５０代　【会場到着から選考終了までの流れ】封筒に自分の名前と住所を書き、それを提出。その後、自分の順番が来るまで別室で待ち、面接を受ける。その後1ヶ月以上たって結果発表。　【質問内容】緊張しているか。 どうして裁判所事務官を志望するか。 ...

【試験科目】憲法　民法　経済か刑法 教養　論作文　専門記述　【各科目の問題数と制限時間】教養科目は3時間 専門科目は1時間半 専門記述は1時間 論文試験は1時間　【対策方法】予備校で使っているテキストや問題集をひたすら読む、解くことで慣れていく。

【承諾/辞退理由の詳細】別の志望度が高い公務員（地方）に合格したのと、採用勤務地が電話が来るまで分からず、不明確だったため。上位合格でないと、なかなか東京採用は難しい。　【採用人数・倍率】東京高裁管轄 最終合格：917人、倍率3.2倍 　【内定者の採用大学・学歴】不明　【自分以外の内定者の属性（体育会、学生団体、留学、...

【面接官の特徴（役職・肩書き・入社年次など）】中堅の方が2名、ベテランの方が1名　【会場到着から選考終了までの流れ】受付に行き指示をもらい、会場前の椅子で待つ、面接後はそのまま直帰。　【質問内容】・なぜ美術部からチアリーディング部に？ ・成人式の運営委員を行ったとあるが、立候補したのか ・交通違反歴の有無 ・健康状態...

【試験科目】教養、専門、教養論文、専門記述（来年からはなくなる）　【各科目の問題数と制限時間】教養2時間20分、専門1時間30分、論文1時間　【対策方法】公務員試験の問題集を繰り返し解く。民法、憲法に関しては応用も解いた。　【参考にした書籍・WEBサイト】公務員試験の問題集

【面接官の特徴（役職・肩書き・入社年次など）】裁判所事務官2人、書記官1人　【会場到着から選考終了までの流れ】会場に到着した後、待合室に呼ばれ待機する。その後、面接官の1人に呼ばれるので、指示に従い入室する。面接が終了したら、そのまま帰宅する。　【質問内容】▫︎質問 志望動機、説明会の感想、ガクチカ、入ってから何をしたい...

【試験科目】民法、刑法or経済学、憲法(専門科目) 数的処理、文章理解、英語、時事問題(基礎能力) 論文、専門記述(憲法)　【各科目の問題数と制限時間】専門科目(1時間半) 基礎能力(2時間20分) 論文(1時間) 専門記述(1時間)　【対策方法】予備校の参考書を3周ほど解いた。間違えた問題は、2日後にやり、解け...

【承諾/辞退理由の詳細】裁判所はかなり席次が重要であるため、自分の席次では第一志望の勤務地から連絡がこないと思ったので辞退しました。　【採用人数・倍率】採用人数：約160名ほど　　最終合格者数：約900名ほど 倍率：東京高裁管轄であれば一次試験約2倍、二次試験約2倍 　【内定者の採用大学・学歴】内定者と交流する機会がな...

【面接官の特徴（役職・肩書き・入社年次など）】役職などは直接言われていませんが、裁判所の面接には現職の裁判官の方がいると予備校の講師の方から聞いていました。また、書記官関連の質問をした際、かなり具体的に答えてくださったので、書記官の方も混ざっているのではないかと感じました。　【会場到着から選考終了までの流れ】到着後、控室で...

【試験科目】教養試験：文章理解（現代文 5問、英文 4問）、数的処理 13問、資料解釈 1問、時事 5問　【計30問】 専門試験：必須問題（憲法 7問、民法 13問）、選択解答（2科目から1科目選択）（経済 10問、刑法 10問）　【計30問】　【各科目の問題数と制限時間】 教養試験：文章理解（現代文 5問、英文 4問）...

【裁判所職員を志望した動機】大学で法律を学ぶ中で法律や司法に興味を待ち、法律を活かして社会に貢献できる仕事に就きたいと考え志望します。裁判官や書記官をサポートし、迅速かつ適正な裁判の運営を支える裁判所事務官という仕事に魅力を感じました。円滑な裁判運営を支え、国民の権利救済に貢献したく志望します。　【あなたがこれまでに個人と...

【説明会の具体的な内容】仕事内容紹介や魅力、試験情報などの説明 質問タイム　【説明会前の企業・業務・社員に対するイメージ】お堅いイメージ デスクワーク中心　【説明会後の企業・業務・社員に対するイメージ】裁判所内外の関係者・関係部署と連絡を取りながらアクティブに動くイメージ 協調性が重要　【このイベントを通しての感想】...

【承諾/辞退理由の詳細】残業も少なく有給が取りやすいという点で働きやすいと思った。　【内定後の課題の有無】なし　【内定後の拘束】なし　【内定後の研修など】なし　【採用人数・倍率】九州で40名　【内定者の採用大学・学歴】九州大学　【自分以外の内定者の属性（体育会、学生団体、留学、長期インターン、ボランティアなど）】サークル活...

【面接官の特徴（役職・肩書き・入社年次など）】男性3人 一人は20代くらい。残り二人は50代くらい。　【会場到着から選考終了までの流れ】封筒に自分の名前と住所を書き、それを提出。その後、自分の順番が来るまで別室で待ち、面接を受ける。その後1ヶ月以上たって結果発表。　【質問内容】1人目（真ん中の面接官） 緊張していますか...

【試験科目】憲法　民法　経済か刑法 教養　ろんぶん　【各科目の問題数と制限時間】教養科目は3時間 専門科目は1時間半 専門記述は1時間 論文試験は1時間　【対策方法】過去問を何度も解いて理解する　【参考にした書籍・WEBサイト】公務員のライト

【裁判所職員を志望した動機】私は法律を用いて人のサポートができる仕事がしたいと思い、裁判所事務官を志望します。 説明会の際に、事務官も事務を通して裁判のために働くことができると知り、責任の重さと同時に魅力を感じました。私は裁判所職員として人々の生活に関わる重要な局面を支え、公平迅速な裁判運営に取り組みたいと考えています。...