裁判所

4.2

【承諾/辞退理由の詳細】他の第一志望先に内定を頂いたから。　【採用人数・倍率】不明　【内定者の採用大学・学歴】不明　【自分以外の内定者の属性（体育会、学生団体、留学、長期インターン、ボランティアなど）】不明

【裁判所職員を志望した動機】私が裁判所事務官を志望するのは、裁判所を裏方で支える仕事をしたいからです。裁判傍聴をした際、粛々と働く裁判所書記官の方々に憧れを抱きました。当事者に大きな影響を与える、その責任の重さは計り知れませんが、同時に、自分の働きが社会秩序や紛争解決のためになっているというやりがいがあると思います。入職後...

【面接官の特徴（役職・肩書き・入社年次など）】中堅の面接官3人　【会場到着から選考終了までの流れ】受付を済ませ、面接会場の前の待機場所で入室のベルが鳴るまで待つ。入室の合図があったら入室し、人物試験を受け、退室してそのまま終了。　【質問内容】裁判所事務官を目指し始めた時期と理由。自身の専攻についてと周りの学生の進路について...

【試験科目】基礎能力試験、専門試験、専門試験（記述）、論文試験　【各科目の問題数と制限時間】基礎能力試験：3時間、専門試験：1.5時間、専門試験（記述）：1時間、論文試験：1時間　【対策方法】公務員試験対策　【参考にした書籍・WEBサイト】LEC東京リーガルマインドの参考書

【志望理由】私は専門学校で法について学び、法を適用する事で公正さを保つ司法の魅かに惹かれたため志望しました。裁判所は、国民の権利を守り平和な社会を作るために決して欠かせない存在です。そして、裁判を円滑に進めるために関係者をサポートする裁判所事務官の仕事は、公平な裁判の運営に欠かすことができない重要なとのだと思います。裁判所...

【裁判所職員を志望した理由】書記官や裁判官のサポートを通じ、迅速・適正な裁判の運営を支える事務官の仕事に魅力を感じ、志望致しました。事務官として強い責任感と使命感を持って、円滑な裁判の実現に貢献していきたいです。また、私は大学時代、主に法律について学びました。今後も常に学ぶ姿勢を持つことで、これまで得た知識に加え、さらに専...

【面接官の特徴（役職・肩書き・入社年次など）】肩書は忘れてしまいましたが、女性1名と男性2名でした。　【会場到着から選考終了までの流れ】最初は小さな部屋に他の受験生と合わせて4名集められ、面接の流れを説明していただきました。その後各面接会場に誘導していただき、面接後は各自解散という流れでした。　【質問内容】志望理由 裁判...

【試験科目】教養試験、専門試験、論文試験、専門記述試験　【各科目の問題数と制限時間】教養試験30題で2時間25分 専門試験30題で1時間30分 論文試験1題で1時間 専門記述1題で1時間　【対策方法】各科目の『スーパー過去問』と『専門記述　憲法』を利用して対策しました。　【参考にした書籍・WEBサイト】スーパー過去問...

【承諾/辞退理由の詳細】県をまたぐ転勤があるのは嫌だった。自宅から通勤可能な他の自治体から内定をいただいたため、裁判所は辞退した。　【採用人数・倍率】不明　【内定者の採用大学・学歴】大阪高裁管轄では、関関同立の人が多い。　【自分以外の内定者の属性（体育会、学生団体、留学、長期インターン、ボランティアなど）】不明

【面接官の特徴（役職・肩書き・入社年次など）】50代の女性1人 30代の男性1人、40代の男性1人　【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後、控室で待機。その後、一人ずつ面接室に案内された。終了後は速やかに帰宅。　【質問内容】〈真ん中の面接官〉 ・緊張している？　何時くらいに会場に到着した？ ・面接カードに書い...

【志望動機】私は大学で民法のゼミに所属し、判例や学説を調べて考察するなかで法律や裁判に興味を持ちました。また、裁判の傍聴に行ったことでさらに関心が深まり、裁判に携わる仕事がしたいと思うようになりました。そして、裁判所事務官は書記官や裁判官と連携してチーム一丸となって業務に取り組んでいるのだと知り、私が大学時代に培ったチーム...

【試験科目】教養、専門、専門記述、小論文　【各科目の問題数と制限時間】教養40問3時間、専門30問1時間30分 専門記述1題1時間 小論文1題1時間　【対策方法】大学の公務員講座で対策を行いました。 専門試験対策としては、憲法と民法の学習を重点的に行いました。憲法は専門記述でも出題されるため、特に力を入れて学習しまし...

【承諾/辞退理由の詳細】他の職種に魅力を感じたため。　【採用人数・倍率】不明　【内定者の採用大学・学歴】不明　【自分以外の内定者の属性（体育会、学生団体、留学、長期インターン、ボランティアなど）】不明

【面接官の特徴（役職・肩書き・入社年次など）】男性2人、女性1人　【会場到着から選考終了までの流れ】受付で一次試験の合格通知を見せると待合室に案内される。待合室では最終合格通知用の封筒の作成をする。その後に係の人に案内されて面接部屋の前まで誘導されて、部屋の前にあるブザーが鳴ったら部屋に入るように指示される。面接後はそのま...

【試験科目】教養科目、専門科目、憲法記述、小論文　【各科目の問題数と制限時間】教養科目：3時間 専門科目：1時間30分 憲法記述：1時間 小論文：1時間　【対策方法】公務員の予備校から提供されるテキストに沿って勉強した。

【承諾/辞退理由の詳細】司法行政に興味がわかなかったから。　【採用人数・倍率】50人以上　【内定者の採用大学・学歴】様々な大学　【自分以外の内定者の属性（体育会、学生団体、留学、長期インターン、ボランティアなど）】既卒や新卒、色々な経歴の人がいます。

【面接官の特徴（役職・肩書き・入社年次など）】不明　【会場到着から選考終了までの流れ】面接会場へ案内→面接　【質問内容】傍聴ってどんな事件？ ●●高裁来たことあった？ 趣味のテニスはどこでするの？ 生徒会ではどんな役割だった？ （生徒会で副会長だったので）それは自分から手を挙げた？ 苦手な人とリーダーなら過ごして...

【試験科目】基礎能力試験・専門試験・論文試験　【各科目の問題数と制限時間】基礎能力試験 知能分野 27題・知識分野 3題 専門試験 必須 憲法 7題、民法 13題　選択 刑法又は経済理論 10題 記述試験（憲法） 論文試験 文章による表現力、課題に対する理解力などに ついての筆記試験 1題 　【対策方法】...

【承諾/辞退理由の詳細】他の試験種に最終合格をいただけたため検討の末辞退した。　【採用人数・倍率】東京高裁管轄で約1000人　【内定者の採用大学・学歴】辞退したため不明　【自分以外の内定者の属性（体育会、学生団体、留学、長期インターン、ボランティアなど）】辞退したため不明

【面接官の特徴（役職・肩書き・入社年次など）】40代から50代、管理職　【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着→試験会場の説明を受ける→自身で試験会場へ→面接→解散　【質問内容】学生時代力を入れたことは、学業で頑張ったこと、リーダータイプかサポートタイプか、長所短所、裁判所ではどのような仕事をしたいか、裁判所で長所をど...

【試験科目】教養択一、専門択一、専門記述、論文　【各科目の問題数と制限時間】教養択一→40問、専門択一→30問　【対策方法】予備校のテキスト、専門択一は憲法民法の20問は必須、残り10問を経済と刑法で選択できる。併願を考えている人は経済を選択するのが無難。　【参考にした書籍・WEBサイト】予備校（TAC）、公務員のライト、...

【承諾/辞退理由の詳細】公務員試験の中で1番にでた内定であったことと、第一志望であったから。　【内定後の課題の有無】無し　【内定後の拘束】一度、面談があるのみで拘束はありません。　【内定後の研修など】特になし。　【採用人数・倍率】自分の採用された地裁は不明。東京高裁管内は、インターネット上に書いてあるが、1000人ほど。　...

【面接官の特徴（役職・肩書き・入社年次など）】不明　【会場到着から選考終了までの流れ】控え室で、結果送付用の封筒などを記入→面接室に移動→面接が終わり次第帰宅　【質問内容】・裁判所を志望した理由は？ ・接客のアルバイトをしたとあるが、そこでクレーム対応をしたことはあるのか。どんな内容のクレームでどのように対応したのか ...

【裁判所職員を志望した動機】説明会や裁判の傍聴などのイベントに参加し、適正で迅速な裁判の運営を支える書記官や事務官の業務に魅力を感じたため、志望しました。大学時代の◯◯の経験を通して培った協調性を活かし、裁判官や書記官のサポートをしたいです。また、◯◯のアルバイトにおいて、◯◯に丁寧に対応した経験を活かし、当事者に寄り添い...

【試験科目】基礎能力試験、専門試験、専門記述、論文試験　【各科目の問題数と制限時間】基礎能力試験→40問・3時間 専門試験→30問・1時間30分 専門記述→1問・1時間 論文試験→1問・1時間　【対策方法】予備校に入り、予備校のテキストと講義で対策した。　【参考にした書籍・WEBサイト】TACの教材。