――――――――――――――――――――――――――
3つの事業が連携した“トータルヘルスケア”で地域医療の未来を創る
――――――――――――――――――――――――――
医療機関から検体を預かり検査をする「臨床検査事業」からスタートした近畿予研は、その後「薬局事業」と「介護事業」も開始し、創業から60年、地域医療に貢献してきました。
病院やクリニックには欠かすことのできない臨床検査事業と薬局事業、“超”高齢化社会に向かう日本に必要な介護事業はどれも社会的ニーズが高く、なくてはならない事業のため、景気に左右されない安定した事業基盤です。
それぞれの事業が今よりも更に良くなるための「深化」と、新しいサービスや商品を展開する「進化」を目標に、複数の事業を展開している近畿予研だからこそできる『トータルヘルスケア』の実現を目指します。
臨床検査技師や看護師などの国家資格保有者はもちろん、医療系・理系のバックグラウンドがない新卒・中途採用も行っています。
これまで医療に携わってきていない人でも医療に携わることができ、医療に貢献することができます。
地域医療の未来を近畿予研と共に創っていける仲間を募集します。
設立日 | 1962年7月25日 |
---|---|
代表取締役 | 広田周一 |
本社所在地 | 滋賀県大津市湖城が丘19-9 |
資本金 | 5000万円 |
事業内容 | 臨床検査事業/薬局事業/ライフケア事業 |
『医師には医療に専念してもらう』という思いから1962年に臨床検査事業をスタートさせました。臨床検査は医療機関や健診機関から検体をお預かりし、検査結果をお返しする仕事です。健康診断を受けたことがる方は、健診結果で赤血球量やコレステロール値などを見たことがあるでしょう。その検査結果を出しているのが近畿予防医学研究所の臨床検査事業です。
検査結果には近畿予研の名前が出ることはあまりないので、近畿予防医学研究所という名前を聞いたことがない方も多いかもしれません。ですが、企業30年説と言われる時代に近畿予研は今年で60周年を迎え、事業も拡大し「薬局事業」と「ライフケア事業」もスタートさせました。
お客様からの信頼にこたえ抜いた証だと信じ、これからも医療・介護の分野でより良いサービスづくりに取り組んでいきます。
営業のKさん。出社してすぐに行うのはメールチェック。営業先の情報整理も一緒に行います。
営業や財務が所属する総合フロアは仕切りがなく他部署の人とも交流がしやすい環境です。(※現在は感染対策でパーテーションを設置しています。)
休憩スペースには給茶機がおいてあり、自由に飲めるお茶を片手に仕事の確認や雑談もしています。