なくてはならないなにかを――。エネルギーや自動車に関する事業をはじめ、4つの分野で6事業を展開しています。
IDEXは1926年(大正15年)福岡の地で誕生しました。
石油商社として多くの方に支えられ、九州から東京をはじめとする本州へ進出。
地域と社会の活力源としてその役割を果たしてきました。
2024年の3月で創業98周年。
メガソーラー発電、電力事業、コンビニエンス事業、ウォーターサーバー事業など、「なくては ならない なにかを」提供するため、新しいフィールドへ次々と乗り出しています。
さらにIDEXは大きな節目となる創業100周年に向け、「Target100」プロジェクトを始動。
定めるターゲットは、100周年までに名実ともに地域の皆様から支持される企業となることです。
100年目のIDEXは、もっと暮らしに、地域に、社会に必要とされる企業でありたい。
それを叶えるための、挑戦し続けます。
#福岡本社#老舗企業#創業98周年#若手#エネルギー企業#環境貢献企業#福利厚生充実
#借上げ社宅#借上げ社宅5,000円#総合職#地域総合職#福岡の会社#まもなく100周年!
代表者 | 出光 泰典 |
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所在地 | 福岡県福岡市博多区上呉服町1番10号 |
設立日 | 1926/03/13 |
従業員数 | 362名(2023年3月31日現在) |
新出光HP |
20代から30代の先輩が第一線で活躍している同社では、部門の垣根なくチームワークも抜群。「人と人の距離がとても近く、温かみのある社風が自慢です」と先輩の皆さん。
結果とプロセスで評価する人事制度や入社年数に関係なくチャレンジできるアイデアコンテスト、充実の社内研修制度も定着率の高さにつながっています!
借上社宅制度があり、個人負担は5,000円です!新入社員にとっては精神面・経済面ともに大いに助けられる制度を準備しています。
「なくてはならないなにかを」をコーポレートメッセージとして事業展開している株式会社新出光。エネルギーの分野で活躍している2人の社員にインタビューしてみました。