26年卒 総合職
総合職
No.472526 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 2024年10月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | ぎょれんの本所 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 2人 |
| 参加学生数 | 4人 |
| 参加学生の属性 | 道内大学の方 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
インターンでは、道内の三大水産物である鮭・昆布・帆立のうち、いずれか一つを選び、その魅力をPRするイベントを企画する課題に取り組んだ。私たちのグループは帆立を選び、ターゲットやコンセプト、具体的な企画内容を話し合いながら検討した。イベントの運営方法や集客の工夫を考え、参加者に帆立の魅力を伝える...
ワークの具体的な手順
ワークは、まず30分ほど企業の事業や活動内容に関する説明を受けるところから始まった。その後、1時間を使ってグループで課題に取り組んだ。具体的には、道内三大水産物のうち一つを選び、その魅力をPRするイベントを企画するものであった。グループ内でターゲット設定やコンセプトを話し合い、具体的な企画内容...
インターンの感想・注意した点
インターンを通じて、実務に近い課題を短時間で進める難しさを実感した。チームで意見をまとめる際には、自分の意見を伝えるだけでなく、他のメンバーの考えも尊重することが重要であると感じた。また、企画内容を分かりやすく伝えるためには、ターゲットや目的を明確にすることが大切であると思った。
インターン中の参加者や社員との関わり
インターン中は、グループの学生同士で意見を出し合い、協力して企画を進めた。自分の考えを伝えるだけでなく、他のメンバーの意見を整理し、チームとしての方向性をまとめる経験ができた。また、社員の方々も適宜アドバイスをくださり、質問にも丁寧に答えてくれた。直接やり取りする中で、職場の雰囲気や求められる...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
インターンに参加する前は、北海道ぎょれんは漁業や水産物の流通を支える堅実な団体であり、業務は主に事務的な内容や調整作業が中心であるというイメージであった。また、社員の方々は真面目で落ち着いた雰囲気で、地域に根ざした仕事を淡々と進める印象を持っていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
インターンに参加した後、北海道ぎょれんは単に堅実な団体というイメージだけではなく、業務の幅広さや地域との深い関わりを持つ企業であることがわかった。特に、漁協や関係者との調整や企画運営など、実務に近い体験を通して業務の多様性を実感した。また、社員の方々は温かく丁寧で、学生の意見にも耳を傾け、協働...
ユーザーからのES設問/選考フローの漏れがない旨の申告に基づいたコンテンツです。
この先輩の選考ステップ
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公務員・団体職員埼玉県さいたま市役所行政事務
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公務員・団体職員日本赤十字社一般事務職(嘱託職員)※現在募集なし
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公務員・団体職員長野県庁行政
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公務員・団体職員杉並区役所事務職
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公務員・団体職員一般社団法人 日本鉄鋼連盟総合職
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公務員・団体職員鉄道建設・運輸施設整備支援機構(鉄道・運輸機構)技術系
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