-テクノロジーの力で食の未来をつくる、外食産業のDX化-
フードテックキャピタルは、2021年が創業元年になります。
「日本が誇る食の文化。それをテクノロジーでさらに飛躍させたい」
外食産業でのDX促進を行い、テクノロジーを駆使してこの業界を盛り上げていきたい、という想いで設立致しました。
【事業内容】
■FOOD TECH事業
・デリバリープラットフォーム集約システム「delico」の開発・運営
■加盟店開発事業
・VR(ヴァーチャルレストラン)「チェミチキン」「麺や椀や」の運営、解明開発
・テクノロジーを駆使した業態「ブルースターバーガー」「七宝麻辣湯」などの加盟店開発
私たちは、外食産業にテクノロジーを提供する先駆者として、新しい価値と食の未来を創出していきます。
企業名 | 株式会社フードテックキャピタル |
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ホームページURL | |
設立日 | 2004年4月 |
代表者 | 鈴木 大徳(代表取締役社長) |
所在地 | 〒107-0061 東京都港区北青山2丁目12番15号 G-FRONT AOYAMA 9階 |
資本金 | 76.5百万円 |
従業員数 | 25名(2021年9月現在) |
事業内容 | FOODTECH事業、加盟店開発事業 |
フードテックキャピタルは、2021年が創業元年になります。
「日本が誇る食の文化。それをテクノロジーでさらに飛躍させたい」
外食産業でのDX促進を行い、テクノロジーを駆使してこの業界を盛り上げていきたい、という想いで設立致しました。
2021年現在、日本が誇るべき「食」が100年に一度の危機に立たされています。
衣食住の「食」というなくてはならない産業でありながら、DX化が遅れており、
コロナ禍においては多大な被害を受けていることは周知の事実です。
私たちは、外食産業にテクノロジーを提供する先駆者として、新しい価値と食の未来を創出していきます。
ピンチをチャンスに。
DXの促進が、日本の食文化を大きく発展させることに繋がり、「食の未来」が明るいものに変わっていくと確信しています。
■Be Humble(謙虚・誠実)
クライアントが持つ課題と常に向き合い、理解し、解決に向かって務める姿勢を持っています。その上で、相手の気持ちを理解しようとする謙虚さを大事にしています。
■Be Ambitious(意欲的)
役員と日々コミュニケーションの機会があり、フラットで活性された組織です。この環境下で自分なら何ができるかを考え、高い視座を持ち、変化にも順応していける方はたくさんの成長チャンスがあります。
■Be Perceptive(知覚力)
探求心を持って日々の業務を行います。すべてのことに「なぜこうなのか?」という思考性を持つことを大事にしています。自分の言葉で理解するまで探求すること、世の中の流れに興味を持ち続けることが大事です。
当社はスタートアップのベンチャー企業です。
今年が創業元年です。
ですが、当社には会社の軸となっている事業が2つあり、バックボーンはしっかりしています。
・FOODTECH事業
・加盟店開発事業
スタートアップの醍醐味は、仕事を覚えしっかりこなしていけば、他の色々な仕事にも関わらせてもらえるので成長が早く、成功まで最短だということです。
CTOをはじめとして、数多くの優秀なソフトウェアエンジニア・デザイナーがプロダクトを開発しており、優秀で活躍実績のある社員と一緒に成長していける環境です。
20代でこの成長できる環境に飛び込み、テクノロジーの力で「食の未来」を飛躍させるため、一緒に事業を創り上げていきたいという方にはぴったりの環境だと思います。
フードテックキャピタルは
新しい価値と食の未来を創出するため
IPOを目指して最速で成長してきます。
一緒に最速で駆け上がりたい方、ぜひ説明会にご参加ください!