北國新聞社

3.0

【自身の強みを教えてください。】私の強みは課題に対し柔軟にアプローチする姿勢です。この強みは学生時代に友人と共同で論文を執筆した経験で発揮しました。当初、情報不足から論文の執筆が予定通りに進まない状態でした。私はその現状に対して、論文のテーマの認知度が低く、書籍やインターネットで得られる情報に限りがあることが原因であると考...

【面接官の特徴（役職・肩書き・入社年次など）】役員の方がずらりと肩を並べられていた。真ん中に社長が座られていたが、終始不満を示すような表情で、例えていうならば、サイのような顔で腕を組みながらムスッと座っており、思わず動揺してしまった。（←落選要因の1つと思われる）　【会場到着から選考終了までの流れ】前回同様に、待機室に通さ...

【面接官の特徴（役職・肩書き・入社年次など）】それなりに年次を重ねた記者の経験のあるかたであった。　【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後に交通費の精算があり、新幹線の交通費が支給された。 その後少し広い部屋に通され、学生は待機していた。 順次面接室に案内される。　【質問内容】・志望動機 ・学チカの深掘り ・...

【試験科目】「私の近未来」というテーマで、800字以内の作文を書く形式であった。　【各科目の問題数と制限時間】1問で、期日までにweb上で作成した文章を送信する形式であった。　【対策方法】記者職志望の人が皆やるであろう作文試験対策で問題ない。この会社に関しては監視や制限時間がなかったので、時間があれば添削を経て出した方がよ...

【試験科目】設問選択形式と、図形添付式の2ステップ　【各科目の問題数と制限時間】一般的なTALであった。　【対策方法】特に必要ないのではないか。

【自己PRを記入してください。　（400文字以下）】強みは自ら道を切り開く力だ。◯◯への関心から、◯◯ボランティアに挑戦した。◯◯は情報漏洩への警戒等があり、誰かの紹介なしで関わることは難しく、◯◯に電話をかけても門前払いされた。ここで諦めてはこれまでと変わらないと考え、再度電話をして◯◯と話す機会を頂いた。そこで「◯◯を...