ユニキュベーションによって人が輝く舞台をつくる
ユニーク(独創的な発想で)+インキュベーション(サイクルを回し、育んでいく)。
独自の発想を起点に、その発想を膨らませ続ける行為をコロンビア・ワークスでは「ユニキュベーション」と定義しています。
コロンビア・ワークスが関わった街や施設に触れることで人々が新たな「想像」を掻き立てられ、「体験」を通すことで想像を現実にしようとしていく。そんな想像と体験を繰り返し、関わる人々が輝く舞台を創り上げていくというビジョンを掲げ、事業を展開しています。
高付加価値を追求し、利益率の高い仕事を行う
コロンビア・ワークスの仕事は、「扱う金額の大きさ」「街創りという影響力の広さ」「高付加価値を生み出す難しさ」を兼ね備えたものです。
大手不動産企業の場合、企業の技術を重視して製品やサービスを開発し、それらを市場に導入するプロダクトアウト型がほとんどですが、コロンビア・ワークスの場合、消費者のニーズを重視して商品の企画開発を行うマーケットイン型であり、その土地立脚で商品を創り上げているので付加価値が高くなっています。
※実際に大手不動産企業の利益率が8%前後に対して、コロンビア・ワークスは14%前後と約2倍の生産性を誇っています。
新卒3期生として会社の未来を共に創っていける
今回コロンビア・ワークスは新卒3期生の採用となります。
3期生には、1,2期生と同様に経営陣の直下で幹部候補として働いてもらいます。
経営人材として会社の未来を創っていきたい方はぜひご応募下さい。
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