【あなたが持ってるその色で、東京機械の未来をつくる】
東京機械製作所(TKS)は、1874年(明治7年)に創業、2024年に150年を迎えました。国内シェア50%以上を誇る輪転機事業を主力とし、培った技術と経験をもとに、さらなる輪転機の進化、そして新規事業へと挑戦しています。
国内で新聞を印刷する機械の半数以上が当社製の輪転機です。
輪転機は皆さんにとって馴染みの無いものであると思います。
皆さんが今まで触れてきた新聞は、もしかしたら当社の製品で印刷されたものかもしれません。
長く輪転機事業により新聞業界に貢献してきた当社ですが
今後は輪転機事業を継続しつつ、新たな事業展開を目論んでいます。
無人搬送車AGVの製造販売によるFA事業(FactoryAutomation)
広い拠点と経験を活用した加工組立事業など
これまでの経験を活かし、より注力していく所存です。
皆さんのアイデアが形に、そして事業として展開されるかもしれません。
そう考えるとワクワクしますよね。
そんな気持ちをもって、共に働ける方をお待ちしています。
重厚長大な輪転機、これだけ大規模な生産機器を作る技術は他では学ぶことが出来ません。
メディアを支える技術の進化を共に進めましょう!
輪転機製造の拠点は千葉県木更津市にあります。東京ドーム2.2個分の広大なスペースで
各自技術力を磨いています。近くに単身寮もありますよ!
羽田空港すぐそばのビルに羽田TCはあります。天井が高く、開放的な拠点で
当社のエンジニアは新たな挑戦を続けています。飛行機も沢山みれますよ