音楽×デジタルで、音楽市場の最大活性化に貢献する。
国内主要レコード会社の共同出資により2001年に創業したレコチョクは、日本国内における音楽配信のパイオニアとして、市場を牽引してきました。現在「第三創業期」を迎え、従来のサービスにとらわれず、新たなビジネスの可能性を切り開くことを大切にしています。
また、長年の音楽業界での信頼関係を活かし、音楽文化の発展に貢献するコミュニティを築き続けています。多様なバックグラウンドを持ち、音楽への熱量の高いメンバーが音楽業界を中心とした新しいビジネスを推進する、常に変化し続ける企業です。この多様性と柔軟性に富む社風が、会社の進化を支えています。
■ビジョンとミッション
ビジョン「人と音楽の新しい関係をデザインする。」を達成するため、「音楽市場の最大活性化」というミッションを掲げています。
音楽を聴く。好きな曲を歌う。ライブの魅力を全身で感じる。思い出の曲を大切な人に贈る。新しい音楽と出会う。……etc.
レコチョクは、人と音楽にまつわる新たな視点を発見し、サービスを開発することで、音楽の付加価値創造と新たなビジネス創出に取り組んでいきます。
音楽業界が向き合う課題の解決と新しいビジネスチャンスの創出に挑戦する、想いと志を持った仲間を募集しています。
| 代表者 | 代表取締役社長 板橋徹 |
|---|---|
| 所在地 | 東京都渋谷区神宮前5丁目52-2 青山オーバルビル7階 |
| 資本金 | 1億円 |
| 設立日 | 2001年7月3日 |
| 従業員数 | 192名(2025年4月1日時点) |
| コーポレートサイト | |
| 事業内容 | 「音楽配信事業」「ソリューション事業」「インディーズ活動支援事業」という3つの事業領域でビジネスを展開しています。NFTをはじめとしたweb3や生成AIなど、新たなテクノロジーも積極的に取り入れています。 |
| 勤務地 | 東京都渋谷区神宮前5丁目52番2号 青山オーバルビル7F |
2026年に迎える創立25周年イヤーを見据えたコンセプトムービーです。本ムービーの核となるのは「音楽の楽しみ方の歴史」です。
2001年に国内主要レコード会社が共同出資して誕生したレコチョクは、2002年、当時、革新的だった“携帯電話でCD音源の音楽を楽しむ”「着うた」サービスを開始。それから20年以上、デバイスや聴き方の変化に合わせたサービスを開発・提供し続けることで、音楽の楽しみ方の進化を支えてきました。
今回のムービーでは、音楽の楽しみ方の変遷とレコチョクの歩みを「波動」になぞらえて表現。気鋭のクリエイターの皆様にご協力頂き、完成しました。音楽の世界が広がり、共鳴し、変化を引き起こす様子をお楽しみください。