公務員・団体職員 日本経済団体連合会（経団連）

21年卒総合企画職の志望動機と選考の感想

総合企画職

合格の秘訣

21年卒

志望動機と選考の感想

本選考

非公開 | 非公開

志望動機

日本経済団体連合会（経団連）の総合企画職に興味を持ったきっかけ

マイナビからの説明会実施のはがきからの連絡

日本経済団体連合会（経団連）の総合企画職の志望動機（選んだ基準・他に受けた企業）

社会に与える影響が大きい仕事に携われるか、できるだけ様々な業界に触れられるチャンスがあるかという軸で企業を選んだ。公益性が高い企業を考えていたため、国家公務員も受験予定であった。他には、政府系金...

選考の感想

同業他社と比較して日本経済団体連合会（経団連）の総合企画職の選考で重要視されたと感じること

国際社会における日本経済の課題について、問題意識や関心があるかどうかは、見られているように感じた。また、経団連事務局の役回りについての理解とそこに対する関心があるか、というところは重視されたと感じた。

他社と比べた際の日本経済団体連合会（経団連）の総合企画職の魅力

経団連所属の企業のトップの人たちと関われる機会が多い。

日本経済団体連合会（経団連）の総合企画職の選考で工夫したこと

実際に働かれている方とお話できる機会が限られているため、そのチャンスを逃さないように気をつけた。また、小論文があったのでそれに関連した時事問題やどうしてそこに関心を持ったのか、ということをしっか...

日本経済団体連合会（経団連）の総合企画職の選考前にやっておけばよかったこと

経団連の採用プロセスやどういった像を求めているかをしっかり調べておくこと。

日本経済団体連合会（経団連）の総合企画職を受ける後輩へのメッセージ

働きやすいうえに世の中に影響力を与える仕事だと思います。採用人数は少ないですが、チャレンジする価値ありです。

その他企業の選考対策

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