21年卒 編集職
編集職
No.99484 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 2019年9月中旬 |
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実施場所 | 東京 |
インターンの形式 | 講義形式 |
インターン期間 | 1日 |
参加社員数 | 進行役2人、座談会8人 |
参加学生数 | 8人 |
参加学生の属性 | 全員が旧帝大または早慶出身。医療系の大学院生が中心だが文系の学部生も少数いた。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
まず医療系出版社の仕事内容や会社紹介の講義があり、続いて4名×2グループに分かれて課題を行った。課題はメディックメディアの教材と同業他社の類似商品を比較し、メディックメディアの教材の長所を分析してポスターにまとめ、社員や他グループの学生の前で発表するという内容であった。その後オフィス見学を挟み...
ワークの具体的な手順
まず個人でメディックメディアの参考書と同業他社の参考書の読み比べを行った。次に、メディックメディアの参考書の長所を分析してグループ内でディスカッションを行った。グループで挙げられた意見を整理して1枚のポスターにまとめ、社員や他グループの学生の前で発表が行われた。発表後は社員からの講評があった。
インターンの感想・注意した点
ユーザーにとって分かりやすいことを重要視しており、国家試験対策教材を多く取り扱っていることから、実際に受験経験のある学生の意見にはとても良い反応を示していた。グループワークでは、他社商品と比較して「なんとなく分かりやすい」ではなく、「具体的にどこにどのような工夫が施されているから分かりやすいの...
懇親会の有無と選考への影響
インターンシップ参加者の一部は本選考のESが免除(無条件で通過)となる。
インターン中の参加者や社員との関わり
最初に自己紹介の時間があり、人数が少ないため大体どのような学生が参加しているのか把握できる。休憩時間は他の学生と雑談することも可能で、情報収集に活用できる。オフィス見学で実際に社員が働いている姿を見られるほか、座談会では学生2名対社員2名で1時間弱しっかりと話すことができた。しかし、他グループ...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
新しい医療知識を多く得られる職種だと思っていた。また出版業界全体として長時間労働の印象もあった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
教科書的な内容は毎年ほとんど変わらないため、新たな医療知識を幅広く得られる仕事ではないことが分かった。(もちろん自己研鑽として勉強している社員もいるとのこと。)また扱う書籍の性質上、改訂の時期とそうでない時期の仕事量に大きな差があるという印象を受けた。
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