助成事業体験や社会課題解決ワークショップなど、自主事業と助成事業の違いの解説から実際の業務に近いワークまで、丁寧に設計されたインターンシップだと感じております。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
(全員ではないが)職員数が少ないため、日常的にアットホームな職場の雰囲気がある。 インターンでは、実務担当の職員の方がアドバイスくださったが、物腰が柔らかく、かつ、的確なアドバイスをいただけた。
自己成長の機会
成長が促進されるような、ハードルの高いワークでは無い。自己成長がどれだけあるかは個人に依存するだろうし、既に一定レベルのスキルを持った学生には物足りないレベルかもしれない。
参加者の印象
コミュニケーション能力が高い学生が多かった。基本的にNPOやボランティア、留学経験を持っているため、コミュニケーションには困らないし、視座も高い学生が多い。
本選考の難易度
逆オファーのスカウトで参加したため、ES通過率は不明。ただ1日目のウェビナー参加者に対して、2日目の対面参加者数は大幅に削減されていたため、レベルは高い。
本選考への影響度
インターン参加後に、採用担当から特別案内としてカジュアル面談の連絡がありました。 一次や二次面接も人事の方や現場職員の方が面接官をされるため、名前や顔をインターンで覚えてもらえていると有利になると思います。

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