【地域と未来をつなぎ、新たな移動の価値を創る】
この街を走るすべてのトラックとバスが、誰かの未来を運んでいる。
北海道の広い大地を、今日もたくさんのトラックやバスが走っています。
スーパーに並ぶ新鮮な野菜、工事現場に届く資材、通学路を進むスクールバス——それらすべてが、
誰かの「当たり前の毎日」を支えています。
そして、その「当たり前」を陰で支えているのが、私たち北海道いすゞ自動車です。
営業職は、お客様の課題に寄り添い、最適な車両やソリューションを提案する役割。
整備職は、車両を万全な状態に保ち、安全な走行を支えるプロフェッショナル。
どちらも、単なる「モノを売る」「機械を直す」仕事ではなく、社会を動かす仕事です。
トラックやバスが安全に走り続けることは、物流や人々の移動を守ること。
そのために、私たちはお客様に最適な一台を提案し、一台一台を丁寧に整備し、
確かな安心を届けています。決して目立つ仕事ではないかもしれない。
けれど、もし私たちがいなければ、街も、人の暮らしも、きっと今とは違う姿になってしまう。
「誰かの役に立つ仕事がしたい。」
「北海道の未来を支える仕事がしたい。」
そんな想いを持つあなたへ。
あなたの手で、この街を走る一台一台を支えてみませんか?
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| 代表者 | 代表取締役社長 中村孝則 |
|---|---|
| 所在地 | 北海道札幌市白石区本通20丁目北1番68号 |
| 資本金 | 1億円 |
| 設立日 | 1952年4月30日 |
| 従業員数 | 461名 |
| ホームページ |
北海道いすゞは、商用車ビジネスを通じて、
お客様に心から満足していただける商品とサービスを創造し、
お客様、株主、社会、社員に対する責任を果たすとともに、
地域に根ざした企業活動を通じて、
経済・社会の発展に貢献することをめざします。
北海道いすゞ自動車とは
わたしたちいすゞは、トラック・バスなどの商用車を販売する会社です。販売先は運送会社やバス会社、消防、学校、官公庁など、様々な業種の企業・個人事業主、公共機関などがあります。また、ライフラインを守るため、販売した車輌のアフターフォローや部品供給も大事な仕事です。
商用車とは
生活と経済のライフラインとして、欠かすことのできないもの
商用車とは、自動車のうち主に貨物輸送や旅客輸送のための車両や、業務目的の特殊用途に対応した架装を施した車両を指し、いわゆる「はたらく車」のことです。
暮らしの中で、トラックを見かけない日はありません。コンビニやスーパー、宅配などの配送トラックや、建設現場に資材を運ぶ運搬車、ごみ収集や消防車など、わたしたちの生活と経済をつなぎ、快適と安全を守ることが使命です!
販売後の車両は、サービス部が一緒にフォローしてくれます!