今回のインターンシップに参加したからこそ学べたことはやはり資源開発に関する知識を身につけることができた点だと思う。現場ではどの様な苦労や資源を開発する為にどの様な事を意識して業務を行っていくのかなどを知ることができ、自分が仮に入社した時どの様な業務を行うのかなどが想像しやすくなっ
業界・事業の情報
社風・人の魅力
懇親会が対面インターンシップの初日にあり、部長からセンター長、若手社員まで幅広く来られていてとても有意義なものでした。
自己成長の機会
普段知ることの出来ない資源開発の裏側と講義を含めたインターンだったので成長は出来たと思う
参加者の印象
秋田大学などの資源に強い大学から東京大学などの旧帝大など様々な大学から来ていたため、総じて高いと思う。
本選考の難易度
周りにこのインターンシップに参加している人がいないのでなんとも言えないが、少しでも資源の研究をかじっていないと無理かなと思う。
本選考への影響度
参加後に参加者限定の懇談会の連絡があったので多少は影響があると思う。

