映像を使って、もっと面白いことができるんじゃないか?」
アマゾンラテルナは、そんな純粋な想いを原動力に、テレビ番組の制作を続けてきました。
近年は、その想いを新たな分野にもいかそうと、新事業にもチャレンジしています。
映像業界や地域創生の分野で注目をいただいている鳥取大山オフィスも、
「東京発でなく、地方発のテレビ番組があっても面白いんじゃないか?」
「住民に参加してもらえれば、地元の魅力を再発見してもらえるんじゃないか?」
という若手スタッフの想いから生まれました。
面白いことを考えるのに、年齢や経験は関係ありません。
あなたも一緒に、映像の新たな可能性を探っていきませんか?
| 代表者 | 代表取締役社長 松田信之 |
|---|---|
| 所在地 | 東京都渋谷区千駄ヶ谷3-50-11明星ビル4F |
| 設立日 | 2002年7月1日 |
| 従業員数 | 55名 |
| サテライトオフィス | 鳥取県西伯郡大山町富長159-1 2階 |
| 主なグループ会社 | 東映(株)、(株)ティ・ジョイ、東映アニメーション(株)、東映ビデオ(株)、東映エージェンシー(株)他 |
【代表メッセージ】
Purpose
“プラス1センチ”心を動かす
日々映像制作や配信を続けるなかで、
いつも心に深く刺さる傑作を届けられなくても、
ちょっとだけ、見る人の気持ちを動かすことができ、
それを続けられたなら、
人や社会をシアワセにできるはず。
それが、映像のチカラ。
【実績】
東京・原宿と鳥取・大山の2か所を拠点に、NHKをはじめとして3,000作品を超えるテレビ番組を作ってきました。
「日本最強の城スペシャル」「所さん!事件ですよ」「解体キングダム」「沼にハマってきいてみた」「あさイチ」「はるかなる古代文明」「クイズ!ほぉ〜スクール」「大迫力!長岡の大花火2024スペシャルライブ」「ダークサイドミステリー」「全仮面ライダー大投票」「極上!スイーツマジック」「美の壺」「ねこ自慢」・・・
万人受けというよりも、ちょっと通が好むような番組作りを得意としています。
2006年には、製作した映画「佐賀のがばいばあちゃん」(監督:倉内均)が、ベルリン・アジア太平洋映画祭グランプリなどいくつもの賞を受賞しました。
コンサートや舞台挨拶を映画館に生配信するライブビューイングも、年間100本ほど手掛けています。
そんな実績を生かして、“ヨソとはちょっと違う”動画制作を得意としています。
さらに鳥取・大山では、映像コンテンツの制作に加えて、コワーキングスペース「TORICO」を運営するなど、町を元気にするための様々な活動を行っています。大山オフィス代表の貝本正紀は、地域活性化のフィールドではちょっとした有名人。町おこし、地域おこしの実績は高く評価されています。
オートロック扉で入退室を管理しています。写真は撮影のために扉を開けています。
オフィスはフリーアドレス。在宅勤務も推奨しており出退勤時間も決まっていません。会議やロケなど決められた業務以外の勤務時間は自分で管理します。
夕方以降になると、取材やロケから戻ってきたスタッフで比較的人口密度は高くなります。
新宿副都心、国立競技場、明治神宮の風景が目前に広がり、夏には神宮外苑の花火大会が楽しめます。写真は、屋上で行った当社の撮影風景。
夕食を取りながら当社制作の生中継番組を視聴。画面の裏側では、どんな仕事をしているのか、先輩の話を聞くのもキャリアアップに欠かせません。
若手スタッフが中心となって定期的に企画会議を行っています。企画が採択されることはディレクターになる近道でもあります。