参加しないと意識することはなかったであろう、万博後の大阪をどうしたいかという点など、会社が直面する課題という視点を知ることができたからです。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
真面目な社員さんが多く、特段嫌とかではなかったのですが雰囲気的には堅かったです。仕事はできる方なんだろうけど、といった感じで、他社のように人当たりの良い社員さんばかりではないと感じました。
自己成長の機会
新規事業を考えるという一般的なグループワークだったため
参加者の印象
同志社や公立大など関西の優秀な大学の方がほとんどで、アイデアの独自性はさておきグループワーク慣れしている人が多かったのでスムーズに進みました。
本選考の難易度
エントリーシートとウェブテストのみの選考で、応募ハードルは低いですが人数としては20人ほどだったのでそこそこ落ちた人もいるのではないかと思ったためです。
本選考への影響度
優遇はほとんどないと思う。企業研究や今後の方針が詳しく知ることができるのがメリットだとは感じた。

