【試験科目】性格検査　【各科目の問題数と制限時間】問題数は覚えてませんが、一般的な性格テストと同じようなものだったと思います。　【対策方法】SPIなどの対策本に書いてある性格検査の対策を参考にしました。　【参考にした書籍・WEBサイト】SPI参考書

【試験科目】国語 英語 課題作文　【各科目の問題数と制限時間】制限時間は全科目40分ずつ、 国語と英語は各20問程度、 課題作文は2問でした。　【対策方法】SPIの参考書を読みました。　【参考にした書籍・WEBサイト】SPI

【面接官の特徴（役職・肩書き・入社年次など）】編集の方でした。　【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため、最初に接続状況を確認して面接が始まり、終わり次第退出の流れでした。　【質問内容】志望動機 中高で頑張った事 コロナ禍で何をしていたか どの部署を志望しているか 本屋に行く人が少なくなる中でどのようにア...

【趣味・好きなスポーツ・スポーツ歴】洋楽、洋画、洋書に浸ることが趣味です。幼少期に猛特訓したバドミントンが好きです。　【学生時代に専門的に学んだり、興味を持って学んだことを具体的に記入】大学2年生の秋の◯◯留学で、自分と文化背景の違う人々や価値観を理解する経験から、新しい視点を楽しむ姿勢や柔軟性を培いました。また、◯◯学を...

【学生時代に専門的に学んだり、興味を持って学んだこと】ジェンダー・セクシュアリティの社会的なあり方と、その文学作品における表出のあり方を学んでいる。その際には海外の文献を読むことも多く、翻訳書でも必要に応じて辞書を引いて元の意味を知ることを心掛けている。フェミニズムについて考える中で、物事を複数の視点でとらえ、他者の存在を...