職種別の選考対策
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27年卒 総合職
総合職
No.487451 インターン / インターンシップの体験談
27年卒 総合職
総合職
27年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 11月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 1日間 |
| 参加社員数 | 5名程度 |
| 参加学生数 | 20名程度 |
| 参加学生の属性 | 文系学部の学生が多かったです。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
編集職の業務体験として、特定テーマに沿った書籍企画の立案に取り組みました。想定読者を設定し、企画の狙いや構成案、タイトル案を考え、編集者の視点で企画を形にする内容でした。企画の独自性と実現性の両立が求められました。
ワークの具体的な手順
まずテーマと目的が提示され、想定する読者像を明確にしました。その後、読者の課題やニーズを洗い出し、それに応える構成案を作成しました。企画全体の流れを整理した上でタイトル案を考え、最後に企画意図をまとめて発表しました。発表後には社員から講評があり、改善点について具体的な指摘を受けました。
インターンの感想・注意した点
編集職は文章を書く仕事というより、情報を整理し、価値を設計する仕事だと実感しました。アイデアを出すだけでなく、なぜその企画が必要なのかを説明できないと説得力が弱くなります。思いつきで進めず、常に読者視点を意識することが重要だと感じました。
インターン中の参加者や社員との関わり
ワーク中は学生同士で意見を出し合い、企画の方向性をすり合わせながら進めました。社員の方は適宜アドバイスをくださり、結論だけでなく思考の過程についてもフィードバックがありました。座談会では、編集職のやりがいや苦労について率直な話を聞くことができました。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
落ち着いた出版社で、編集者は個人作業が多い仕事というイメージを持っていました。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
論理性とチームでの議論を重視する文化があり、編集者は企画から販売まで関わる責任ある仕事だと感じました。社員の方は知的好奇心が高く、学び続ける姿勢を大切にしている印象でした。
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