滋賀県

3.9

【会場到着から選考終了までの流れ】受付→集団討論→個別面接→解散　【GDのテーマ・お題】滋賀県の地場産業の振興について　【GDの手順】選考官からテーマについての説明と注意点を聞き、あとは受験生任せ。 自分たちのグループでは司会等役職決め→時間配分決定→現状の課題について→それぞれの課題に対する解決策→まとめ といった感...

【試験科目】論文、適性検査　【各科目の問題数と制限時間】論文：1時間半　【対策方法】論文の定番テーマに加え、ある程度県の政策をおさえて対策しました。

【面接官の特徴（役職・肩書き・入社年次など）】不明、ベテランな方だったと思います。　【会場到着から選考終了までの流れ】受付→一人ひとり順番に面接→そのまま解散　【質問内容】成果のあった取組について、いつから？ 具体的に苦労したことは？ どう対処したか？そこで得たことを、他で活かした場面は？ なぜ公務員か？ 民間は受けてい...

【試験科目】教養と専門　【各科目の問題数と制限時間】教養：40問、2時間 専門：40問、2時間　【対策方法】問題集を何度も解いて定着させました。　【参考にした書籍・WEBサイト】V問題集

【承諾/辞退理由の詳細】第1志望であり、やりたいことが実現出来る職種であったため。　【内定後の課題の有無】企業理念や、敬語などの使い方の確認問題などが出された。　【内定後の拘束】特に無し。　【内定後の研修など】コロナのため、4月の採用時に始まることになっている。　【採用人数・倍率】60人程度　【内定者の採用大学・学歴】立命...

【面接官の特徴（役職・肩書き・入社年次など）】全員管理職の年配の面接官　【会場到着から選考終了までの流れ】待合室で待機して、GDの後、順番に呼び出される。　【質問内容】緊張していますか？ 集団討論どうやった？ 志望動機おきかせ下さい 健康はどうやって地方創生につながるの？ なぜ健康なの？ 国家と市町村ではできない...

【会場到着から選考終了までの流れ】待合室で順番を待ち、グルーブごとに面接室へ入る　【GDのテーマ・お題】公務におけるテレワーク　【GDの手順】各自でブレスト。 リーダー、タイムキーパー、書記を決める。 時間を決めてから議論する。 一人ひとり意見をいいあってから、議論を始めるとスムーズに進むと思う。 最後司会が議論の...

【試験科目】小論文　【各科目の問題数と制限時間】1問のみ 90分　【対策方法】参考書を読んで、何回か答案を作成した。　【参考にした書籍・WEBサイト】寺本康之の小論文の本

【面接官の特徴（役職・肩書き・入社年次など）】20代、30代、40代の世代の異なる三人の面接官　【会場到着から選考終了までの流れ】自分の番号が呼ばれるまで、待合室に待機。スマホ禁止。　【質問内容】部活動での役割は？ どういった変革をしたか？ 結果として、来所人はどうなったか？ 他の施設を紹介することで、橋渡しをしたの...

【試験科目】教養科目 専門科目　【各科目の問題数と制限時間】各40問ずつ 各2時間程度　【対策方法】公務員試験の参考書、問題集　【参考にした書籍・WEBサイト】スーパー過去問ゼミシリーズ

【ここ数年であなたが力を入れて取り組んだことや、時間をかけて取り組んだことのうち、成果があった取り組みを一つ選び、記載してください。】私は、学生◯◯部での活動に打ち込み、実務での法律を運用する力と部員である仲間とともに課題解決するために必要な協調性を身に付けました。そこでは、来所人の方に対して真摯に向き合い、学部などで学ん...

【学生時代の中で、一番力を入れ、特に結果が出たものについて具体的に記入してください。】資格取得です。遊びやアルバイトの他に何かできることがあるのではないかと考え、将来にも役立ちそうな勉強をしようと思い、始めました。最初はタイピングやマイクロソフトの資格を取り、公務員を志すようになってからボランティアコーディネーション力検定...

【内定後の課題の有無】無し　【内定後の拘束】無し　【内定後の研修など】交流会1回、面談1回、事前勉強資料郵送1　【採用人数・倍率】私の職種では16人　【内定者の採用大学・学歴】社会人の方ばかりで、新卒は数人程度。大学は不明。　【自分以外の内定者の属性（体育会、学生団体、留学、長期インターン、ボランティアなど）】東大阪市役所...

【面接官の特徴（役職・肩書き・入社年次など）】50歳程度の男性二人、女性一人　【会場到着から選考終了までの流れ】グループディスカッション後、別部屋にて待機。私は最後だったので1時間ほど待たされた。　【質問内容】ほとんどが面接カードに沿ったものだった。志望動機、したい仕事、なぜ滋賀県を選んだのか、宿直や夜勤があるが大丈夫か、...

【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着→説明を受ける→半分が討論、半分が個別面接に行く→終了　【GDのテーマ・お題】2024年に滋賀県で国体が開かれますが、それをどのようにして盛り上げるか運営スタッフになったと思って案を出し合い、まとめてください。　【GDの手順】45分以内に終われば特にルールはない。全員が発言しやすい...

【試験科目】論文試験と適性検査、面接シート記入　【各科目の問題数と制限時間】論文90分、面接シート記入15分、適性検査20分　【対策方法】新聞を読む。志望動機などをあらかじめまとめておくこと。

【面接官の特徴（役職・肩書き・入社年次など）】中堅役職1名、幹部2名　【会場到着から選考終了までの流れ】部屋で順番に呼ばれる　1時間30分暇だったのでいったん外出してゆっくりしていた。荷物は部屋に置かされ、てぶらで面接室へ。終われば待機室に報告し帰宅。　【質問内容】面施カードの内容を深堀される。学生時代に力を入れて、かつ結...

【試験科目】公務員試験（教養+専門）　【各科目の問題数と制限時間】どちらも約40問で制限時間は2時間　途中に約一時間昼食休憩　【対策方法】東京アカデミーにて勉強、過去問を解く、新聞を読む

【内容】滋賀県の説明、組織説明、知事からの応援メッセージ、各部署の質疑応答　【注意した点・感想】仕事のイメージがつくように具体的な質問をしました。給料に満足しているかなど聞きにくい質問もしました。公務員の説明会は採用に一切結び付けてはいけないので、そこは安心して質問できました。福利厚生が抜群でした。