【インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容】インターンは主に工場見学と社員との座談会で構成されており、課題やグループワークはありませんでした。生産ラインの細かな工夫や品質管理体制を実際に見学できる点が他社と異なり、現場重視のものづくりへの理解が深まりました。現場社員との交流では、リアルな声を通して働く姿勢や雰囲気を体...

【ダイハツ九州の志望理由】地域に根差したモノづくりを通じて、社会と密接に関わりながら高品質な製品を提供し続ける姿勢に魅力を感じました。特に、環境に配慮した生産体制や、コンパクトカー分野での高い技術力に惹かれました。現場を大切にしながらも、成長意欲を持って挑戦を続ける企業風土に共感し、自分もその一員として貢献したいと感じたた...

【内容】まずは工場見学や実際に事務系の社員の人たちが働いている職場の見学をした。その後は会社の概要の説明をした後、簡単なグループワークを行い、その発表をした。その後は若手の先輩社員と人事の方2名ほどで座談会を行なった。　【注意した点・感想】エントリーしようと考えていたので、会社や社員の人たちの雰囲気を感じることができるよう...

【面接官の特徴（役職・肩書き・入社年次など）】30〜40代くらいの中堅の社員の方　【会場到着から選考終了までの流れ】筆記試験→採用担当の人事の方との簡単な面接の打ち合わせ→面接　【質問内容】就職活動の状況、志望業界、学生時代に力を入れて取り組んだこと、なぜこの会社なのか、なぜ九州にある自動車メーカーじゃないのか、なぜ全国に...

【試験科目】簡単な言語問題、自動車業界や会社のことについての問題、英語に関する問題、小論文　【対策方法】事前の説明会で試験を行うとは言っていたものの、点数が低くても内定した人はいると言っていたので、特別な対策は行わなかった。しかし、もう少し会社について知っておくべきだったと思った。