◆私たちの事業
YKK APラクシーは首都圏を中心に、約30年にわたってマンションやビルなどの大規模修繕を行ってきました。
2014年に建材大手のYKK APグループに加入し、双方がもつノウハウと技術力、商品力を融合させた事業展開し、成長を続けています。
そしてこれからは、既に建設された多くの建物に修繕が必要となります。
その需要を逃さず、顧客や住む人のことを考えた高い品質と「安全別格」のサービスを提供し、環境維持や社会貢献を行っていきます。
◆建材大手のYKK APグループとのシナジーで全国へ事業展開!
2014年に国内有数の建材メーカーであるYKK APのグループに参入し、2020年には今の会社名である「株式会社YKK APラクシー」として新たにスタートを切った当社。現在は同グループの資本力と豊富な商品力を生かし、外壁や防水工事のほかに、窓やドアを中心としたリフォームも手掛けるようになりました。また自社独自にファスナーを使用した足場養生シートを開発し、外装工事の安全性をさらにアップ。ほかにも豊富なノウハウを生かし、商業ビルや学校、病院などの新しい建物にも事業を展開。今後は設備の修繕やインテリアを含めたリフォームなど、新分野への進出を目指しながら西日本、全国への事業拡大を行っていきます。
◆千葉県内でトップクラスの実績。大規模修繕を専門に成長を続ける
国内で1割を超える人が住んでいるといわれている分譲マンション。そのストック戸数はおよそ675万戸。当社はそんな分譲マンションをはじめとした大規模な建物の外装リニューアル工事や内装リフォーム、アフターメンテナンスなどを専門に手掛けている会社です。現在は首都圏をメインに活動していますが、特に千葉県内ではトップクラスの実績を誇り2021年度には過去最高の売上を達成しています。今後はこれまで大量に供給されてきたマンションやビルの修繕工事の機会が増えるため、当社のような会社はさらなる成長が期待できます。私たちはその需要を確実に獲得するため、YKK APとしっかり連携し多彩な分野の修繕工事で成長を続けていきます。
◆安全は別格、30年以上重大事故ゼロを実現する思いと技術力が強み
私たちの強みは、工事に対する高い品質と安全性にあります。例えば現場では技術者以外にも、安全技術統括部や工事本部、役員などが工事期間中に徹底した確認や検査を実施。その結果、30年以上工事を行っている中で重大な事故はゼロに。住む方への配慮はもちろん、作業者や協力施工業者の安全を最優先に考えるからこそ実現できています。また施工中の安全性や品質、顧客満足度の向上のために、「こんなのがあったら」という独創的なアイデアとこだわりで技術を開発も行っています。こうした私たちの工事へ思いは安全第一にとどまらず、「安全は別格」。安全性を確保しながら既存の建物を有効活用することで、環境保護や社会貢献につなげています。
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企業情報
代表者 | 代表取締役社長 高村陽一 |
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所在地 | 千葉県松戸市東松戸3-7-21 |
設立日 | 1990/08/30 |
従業員数 | 139名 |