【粉粒体処理装置のパイオニアメーカー】
奈良機械製作所は、食品・医薬品・化粧品・電池など、さまざまなモノづくりを支える粉粒体処理装置のメーカーです。
創業から100年以上にわたり技術を磨き続け、現在では売上の約半分を海外企業との取引が占めるなど、世界でも高く評価されています。
日本で初めて電動式の粉砕機を生み出した企業でもあり、その初号機は「機械遺産」に登録されました。
世界最大級の乾燥機なども手がける開発力を強みに、奈良機械製作所はこれからも“粉の力”で新たな可能性を生み出していきます。
この世のあらゆるモノが、「粉」からできています。
私たちは食品、石油化学製品、医薬品、化粧品電子材料、電池材料、肥料、飼料、バイオマス等、身近にある様々なモノの元(もと)となる粉を作る機械の総合メーカーです。