【静岡と山梨の教育は、私たちが変える!】
2022年で創業41周年を迎えた学習塾です。集団授業を軸に、きめ細やかな個別対応を合わせた指導を行い、多くの生徒たちに通塾してもらっています。学習を通じて『人間力の向上』を目指した教育を日々行っています。2017年には学研グループにグループインし、さらに働きやすい環境づくりをするために、就業規則や勤務時間などの改革を行ってきています。授業が商品ですので、授業を行う社員が会社の宝です。生徒たちの成長だけではなく、仕事を通じて社員たちにも成長と人生の充実を感じてほしいと考えています。
代表者 | 代表取締役社長 小倉勤 |
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所在地 | 山梨県都留市上谷6-12-30 |
設立日 | 1981/04/01 |
従業員数 | 180名 |
中学生には週3回・5教科の集団授業を行って指導をしています。これは、山梨県と静岡県の高校入試が、内申点重視であることも理由です。集団授業だからと言って決して『教えっぱなしにしない』のが文理の指導。授業中や授業後、そして生徒が来る前と返る際の玄関の送迎で声をかけ、わからないところをそのままにせずに細やかな個別対応でフォローします。その手厚さが評判を呼び、生徒たちが集まってくれています。高校生の授業は選択制。数学・英語・国語の集団授業を軸に、映像授業もプラスしてより自分に必要な学習をすることができます。どちらも、いつでも相談できる『プロ講師』がいるのが特徴。時には励まし、時には的確なアドバイス、生徒一人ひとりに寄り添った声がけと指導でそれぞれの目標に導いていく先生たちが集まる塾です。
文理学院はビラまきや知らない家庭への営業電話、教材販売のノルマなどはありません。そんな営業活動がなく、どのように生徒は集めるのか…それは『いい授業をする』こと。面白くわかりやすい授業をし、定期テストや模試の成績が上がれば、自然に生徒や保護者の皆さんが文理学院の良さを広めてくださり、生徒たちが集まってくるようになります。ですから、営業活動をする時間を授業準備や練習、研修などの時間として使うことができます。また、文理学院は配属校舎に出社し、そこで勤務してそこから帰宅する働き方。他社で見られるような本部校に全員出社して移動して…というように移動時間で校舎にいる時間が短くなってしまうということがありません。補習や質問に早く来た生徒たちの対応にも、より時間をかけられるということも、他塾から転職してきた社員はとても満足して働いています。
若手からベテランの先生まで、9名の先生たちのインタビューを見ることができます。