ひょうご税理士法人

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2年目まではコンサルタントとしての基礎固めの時期ですが、3年目で「一人前基準」と言われている売上　1500万/年間を超える活躍をしてくれています。また会計事務所業界では売上 2000万/年間を超えるとモデルコンサルタントとして、私たちは”憧れライン”と呼んでいますが、その基準を大きく超える活躍をしてくれているスタッフがたくさんいます。成長できる環境で、お客様にすごく頼られ・感謝される会計コンサルタントを一緒に目指しませんか？

私たちはクラウドシェアNo.1の弥生会計という会計ソフトにおいて2021年度、お客様に「AIを活用した自動仕分け」(記帳代行ライセンス推進)の導入支援数が日本１を達成したという実績があります。もちろん登ってみて見えた景色はまだまだ課題だらけなのですが、AIは私たち会計事務所の仕事を奪うものではなくて、本来の仕事に集中させてもらえるものだという手ごたえがあります。数字を使って経営を行うこと、最適な目標設定、資金繰り、事業承継のお手伝いなど経営者の参謀役として会計事務所の担う役割は本当に大きいです。

資産家が亡くなった時点で大きな財産を持っていると「相続税」という税金がかかってくるのですが、その相続税申告をサポートするのも会計事務所の仕事です。年間たったの”1件”が平均件数だと言われている中、私たちは年間”130件”もの相続税申告をサポートしています。円満相続支援事業も私たちの重要な柱の１つです。