ベンチャー企業の企業改革支援というワーク内容で実際のクライアントの課題の解決に取り組んだ。社員の方からのFBや懇親会での会話から業界についての理解が深まった。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
各チームについてくれたメンターや懇親会の時の会話などから、普段の働き方やフラットな雰囲気を感じ取れた。
自己成長の機会
各日の後半に行われるメンターからのFBやグループ内の他のメンバーとワークについて振り返りを行う時間があり、参加者の成長に対する意欲も高かった。
参加者の印象
ディスカッションの能力が高い参加者が多いと感じた。他の企業のインターンシップでよくある議論のレベルについて行けずに議論に入れないというような参加者はほとんどいなかった。
本選考の難易度
面接などでかなり深掘りされ、言葉に詰まりそうな場面が多くあった。また、参加者の声を聞いても周りで落選している人も多かったように感じた。
本選考への影響度
インターンシップ参加後に今後の選考の案内があったが、話し方から推察するに他のルートでの新卒採用はほとんどないように感じた。また、懇親会での社員の方との会話からもインターンシップ参加が本選考の必要条件である可能性が高い。
