戦略立案からPMIまで、M&Aプロセスの全領域に精通するプロフェッショナルへ
真摯にクライアントと向き合うグローウィン・パートナーズでは、顧客の企業価値最大化に向けて、M&A戦略立案、オリジネーション、会計税務ストラクチャー構築、デューデリジェンス、バリュエーション、PMIまで、ワンストップでサポートしています。少数精鋭組織の最大の強みである「機動性」を活かしたスピーディーな業務遂行と、確実に結果を出す手腕は高い評価を受けており、トムソン・ロイター・マーケッツ発表の「日本市場中規模市場M&Aリーグテーブル」ファイナンシャル・アドバイザーランキングに10年連続ランクインしました。また、最近はクロスボーダーM&Aサポートにも力を入れており、海外企業とのコンタクトも急増しています。少数精鋭ながら案件実行数は年間50件以上と多いため、迅速に実力をつけることが可能です。M&Aプロセスの全領域に精通するプロフェッショナルに成長することができます。
先進的IT技術とプロの知見で、企業経営の根幹となる経理・財務部門をサポート
積極的に先進技術を採り入れるコンサルティングファームであることも、グローウィン・パートナーズの特徴です。豊富な会計ナレッジ・業務コンサルティングのノウハウ・経営分析力に、先進のITサービスを組み合わせて経理・財務部門の業務変革を支援するAccounting Tech Solution事業では、400社以上の企業にCFOサポートを提供しています。著しい発展を遂げているAI・RPAなどの先進テクノロジーを財務経理業務に融合させることによって、次世代のコンサルティングを実現しています。IT×会計を融合した経理部門の業務改革サービスを開発し、トップクラスのSIer/ベンダーとの業務提携も多数実施し、時流に即したサービスを創造する私たちは、企業経営にイノベーションを巻き起こす存在を目指しています。
プロの経営人材を育成する「経営参謀集団」
プロの「経営参謀のプロフェッショナルチーム」であるグローウィン・パートナーズでは、「経営」と「財務」の両方に精通した人材を育成しています。「将来の幹部候補を1人でも多く育成する」ことによって、社会全体に大きなインパクトを与えたいという思いがあります。新卒入社から2~3年程度で完全に現場を任され、早ければ4年目でマネージャーに任命されることもあります。クライアントの悩みを単なる“他人事”ではなく、“我が事”として本気で考え抜き、実行できる能力が必要とされるグローウィン・パートナーズ。その厳しくもやりがいのある現場で鍛えられると、5~7年目にはベンチャー企業のCFO・COOが務まるほどにレベルアップします。専門家という枠に収まらず、「経営に携わりたい」という強い気持ちがある人材を歓迎します。
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