当社は、社会の発展への貢献と自分らしさの実現の両立を目指し、「ビジネススキルの体系化と普及」「心のふるさと」をキーワードとする2つのミッションを掲げる人財育成企業です。
ビジネススキル研修事業やe-Learning事業など、教育にかかわる事業を展開しています。
今年、創業19年目を迎え、国内・海外の研修事業においては一定の知名度・評価を得られるようになりました。2021年より、プレセナでは「第二の創業期」が始まり、若手社員を中心に様々な新規事業を立ち上げています。今後の10年・20年を見据え、共にプレセナを創っていく仲間を探しています。みなさまからのご応募をお待ちしております。
■プレセナ公式ホームページ
https://www.precena.co.jp/
●「ビジネススキルの体系化と普及」を目指した事業展開
①成長し続ける売上高
創業以来、売上高は右肩上がりに成長。2014年からグローバルにも展開し、国内外で多方面での事業成長を遂げています。
②幅広い顧客層
各業界のリーディングカンパニー300社以上に研修を提供。取引先は総合商社、金融機関、自動車メーカー、コンサルティングファームなど、多岐にわたります。
③新規事業への取組み
さらなるビジネススキルの普及を図るべく、デジタルコンテンツを含む新規事業を展開。ゼロ→イチ、イチ→ヒャクへの挑戦機会が多く、若手社員が責任者となって事業を牽引しています。
●「心のふるさと」を実現する組織づくり
①自由な働き方
本当に働きたいと思える会社とは何か。その問いが出発点となり、プレセナは創業されました。プレセナが「自分らしく、楽しく働くことができる居場所」になるために、社員が理想とする働き方を追求しています。例えば、申請不要で、在宅勤務・有給取得・フレックス勤務が可能。全社員が対象で、期間や日数の制限はありません。
②高い給与と多い休暇
「仕事の充実はプライベートの充実から来る」という考え方のもと、私生活の充実を追求。年間休日は最大138日。加えて、リフレッシュ休暇(連続10営業日)や有給休暇も申請不要で取得可能。社員の平均年収は約1,000万円。新卒社員も、入社後3年間は年収600万円が保証されます。
③やりたくない仕事はやらなくてよいという文化
「一生楽しめる会社にしたい」という思いの元、社員の仕事のやりがいを追求。「やりたい仕事を選べる」「やりたくない仕事はやらなくてよい」「自身のライフステージに合わせて働き方を変えることができる」など、仕事への姿勢における多様性も受け入れる組織/風土を創っています。
| 会社名 | プレセナ・ストラテジック・パートナーズ |
|---|---|
| 代表者 | 代表取締役 高田貴久 |
| 資本金 | 10百万円 |
| 従業員数 | 約100名(2025年2月時点)(日本法人所属社員数) |
| ホームページURL | |
| 事業内容 | ビジネススキルに関わる、企業向け/個人向け研修事業、教材開発/社内講師育成事業、e-Learning/アセスメント事業、研修KIT事業、研修運営支援事業、コミュニティ事業等 |
| 所在地 | 〒102-0072 東京都千代田区飯田橋4-7-10 飯田橋セントラルビル9F |
| 設立日 | 2006/02/01 |
2006年の設立以降、プレセナの売上高は18年間連続で成長し続けています。大企業からベンチャー企業まで幅広い業種のお客様へサービスを提供し、顧客数は300社を超えるまでになりました。
研修事業では様々な業界において新人から管理職層まで幅広い受講者にサービスを提供。デジタル領域では、プレセナ・ラーニングシステムというeラーニング事業に加え、いくつもの新規事業を立ち上げています。
海外ビジネスも順調で2014年の立ち上げ以来、売上は右肩上がり。日系企業だけでなく現地系企業の取引も増えており、全社売上高に占める海外事業の割合は20%に迫る勢いです。
プレセナは日本を含む5か国にビジネスを展開しており、各国の社員が在籍しています。中途社員のバックグラウンドは幅広く、コンサルティングファーム・総合商社・大手メーカー・大手金融機関などの様々な業界の出身者で構成されています。20代から50代の新卒/中途社員が在籍しており、男女比は約6:5(女性管理職比率20%以上)と、多様性にあふれています。
プレセナは創業当初から「時間や空間にとらわれず自由に働く」をモットーに制度を設計しています。フレックスタイム、コアタイムシフト、有休の時間単位取得、在宅勤務、リモート勤務など各種制度を整備しており、自分で仕事内容を選ぶことが出来ます。副業を行うことも可能で、育児中の社員も多く、持続可能なワークスタイルを実現しています。