インプットセッションにて業界理解について学ぶ機会が設けられており、人材育成の外観とプレセナの事業領域について、そしてプレセナの商品について深く理解することができたから。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
どの社員の方々も役員の方を含めインターン生に対して、本気で向き合い、一緒に検討してくださっていた。中間発表、最終発表の前日の事前検討の際にも快く質問に答えてくださり、分からない点を私たちの理解度に合わせて丁寧に説明してくださっていたのが印象的だった。
自己成長の機会
2ヶ月という長い期間をチーム検討に費やした経験は初めてで非常に学びが多かった。1dayインターンや複数日インターンでは身につけることが難しい思考力、問題解決能力を徹底的に学ぶことができた。
参加者の印象
平均的に高い。 ES選考、論理的思考アセスメントの合格者が参加するインターンのため、皆論理的思考力が高い印象だった。
本選考の難易度
一次選考では参加者45名中、16名が選考に通過していた。 相対評価ではなく絶対評価で判断され、論理思考診断と感想レポートでは一定のボーダーラインが設けられていた。 二次選考(インターン)では、16名中5人が内定という結果だった。 毎年何名を内定とするとは決められておらず
本選考への影響度
新卒採用の一環としてインターンシップが設けられているため。

