本選考を通じた企業へのクチコミ

2024.12.10
早稲田大学|理系

Re-grit Partners (リグリットパートナーズ)

業界・事業の魅力

・この先の時代、仕事における「安定」とは、自らが確固たるスキル(とくにソフト面)を持っている事だと考える。その点においてコンサルティング業界は、若手のうちから裁量権をいただき自分より職位の高い方々と交流できる。ゆえに、若手のうちからスキルを磨き、自分の市場価値を高められる最適な環

社風・人の魅力

インターンなどには参加していないため、接した社員の人数は多くないが、少なくともセミナーや面接でお話させていただいた社員の方々は皆素敵な方だった。どの社員の方も自身のビジョンが固まっており、そのためになぜ同社を選んだのかも明確であった。また、同社の制度やカルチャーに共感して入社した

仕事内容・キャリアの魅力

プライム案件に拘っており、思考が伴わない下請け業務にアサインされることは無いため、コンサル業務をやりたいと思って入った人がギャップを感じるケースは少ないと想像する。 一方、会社の規模、クライアントにおいて現状拡大中であることから、プロジェクトの幅は大手と比べると劣るのではな

働く環境の魅力

他の社員への日常の些細な感謝をポイントとして送るピアボーナスと呼ばれる制度がある。このポイントが1ポイント3円でボーナスとして換金される。収入の割合としては大きい訳では無いが、このような取り組みがあることで、社員同士の関係や雰囲気は良好になると想像する。 ただ、個の能力を徹

待遇の魅力

ベンチャーであるため、求められる能力や成果に対しての初任給は低い。福利厚生についても、大手とコンサルティングファームと比較すると劣っていることは明確である。 一方、評価制度が明白で、年2回の職位アップチャンスがあるため、昇進スピードは早いそう。 また近年上場する予定のため

本選考の難易度

ケース面接やグループディスカッションがない点を考慮すると、大手コンサルティングファームよりもやや難易度は下がるのではないかと思う。ただ、人物面接において論理的思考力は常に見られており、コンサルタントとしての素養はしっかりと評価されている印象。 ただ、自社のカルチャーとマッチ

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