プレイドは「データによって人の価値を最大化する」というミッションを掲げるテックスタートアップです。
世界で爆発的に増え続ける多様で複雑なデータ。その価値を最大化するためには「人の創造性」が不可欠です。大規模で複雑な非構造データを「直感的に」人が扱えるようにすることで、人の柔軟なアイディアや感性をミックスしながら、「データと人の相互作用を起こし双方の価値を最大化すること」を目指します。
人の力によって生まれる新たなデータの価値を、さまざまな企業やサービスを通じて、一人ひとりの日々の体験や生活に還元していく。そうすることで自然とデータが社会を支えるインフラになる。私たちは、そんな世界を実現しようとしています。
会社名 | 株式会社プレイド(PLAID, Inc.) |
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企業URL | |
所在地 | 〒104-0061 東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX 10F |
事業内容 | - CXプラットフォーム「KARTE」の開発・運営- 「KARTE Datahub」の開発・運営 - 「KARTE Blocks」の開発・運営 - 「KARTE RightSupport」の開発・運営 - 「EmotionTech CX」「EmotionTech EX」の開発・運営 など - 「XD」や「CX Clip」等のメディアの運営 など |
CX (顧客体験) プラットフォーム「KARTE」 | オンラインにおけるユーザーの行動や感情をリアルタイムに解析して一人ひとりを強烈に可視化しその人に合わせた体験を設計できる、顧客理解からパーソナライズまでを一気通貫で実装できるtoB SaaSプロダクト |
「KARTE Blocks」 | サイトのあらゆる構成要素をノーコードで更新・評価・改善できるBMS(Block Management System) |
「KARTE Signals」 | 1st Party Data をシームレスに活用し、ユーザーが広告にふれる際の体験向上と、広告配信の最適化を両立するインターネット広告向けソリューション |
「STUDIO ZERO」 | 「データであらゆる産業を振興する」ことをミッションに掲げ、日本を代表する大手企業や行政・公的機関と並走し、新たな事業開発・価値創出を行う |
「XD」 | 企業が提供するサービスと生活者の間に生まれる「体験(Experience)」にフォーカスを当てたビジネスメディア |
代表者 | 倉橋健太 |
設立日 | 2011年10月3日 |
従業員数 | 316人 |
プレイドは「データによって人の価値を最大化する」というミッションを掲げるテックスタートアップです。
世界で爆発的に増え続ける多様で複雑なデータ。その価値を最大化するためには「人の創造性」が不可欠です。大規模で複雑な非構造データを「直感的に」人が扱えるようにすることで、人の柔軟なアイディアや感性をミックスしながら、「データと人の相互作用を起こし双方の価値を最大化すること」を目指します。
人の力によって生まれる新たなデータの価値を、さまざまな企業やサービスを通じて、一人ひとりの日々の体験や生活に還元していく。そうすることで自然とデータが社会を支えるインフラになる。私たちは、そんな世界を実現しようとしています。
ミッション:データによって人の価値を最大化する
私たちのミッションを実現するには、テクノロジーを活用して人々の行動や感情を正しく理解し、そこから生まれる新しい価値を世の中に増やし続けることが不可欠です。
データは一部の会社が独占するものではなく、あらゆる人にとって価値となるもの。
私たちは従来の淡白なデータの世界から、より人が扱いやすい直感的なデータに変換し、コミュニケーションのような人間の行動と直接的に繋げることで、人間の多様な感性や発想をミックスし、”データ”と”人”の双方の価値を最大化することができると考えています。
2015年にリリースした「KARTE」と、そこに集まる「1st Party Customer Data」を中心に、様々なプロダクトやソリューション、プロフェッショナルサービスを展開しています。
”1st Party Customer Data × リアルタイム × マルチチャネル” をワンストップで提供するデータ活用の新しいプラットフォームを目指しています。
また、本当に面白いことをするためにも"世界に価値観を押し付けて" 前に進むことが出来るように、メンバーの自由度をどこまで担保できるかを考えています。熱い議論がホワイトボードの前で毎日起きているのが私達の強みです。
株式会社プレイドの事業紹介動画です。
KARTEでどんなことが実現できるのかより深く理解することが出来る動画です。ぜひ一度ご視聴ください。