これまでの道のりは決して順風満帆ではなく、スタッフ一人一人の努力の積み重ねで、私たちはようやくスタートラインに立てました。
▼事業再生の物語(代表 細羽インタビュー)
https://www.glocaltimes.jp/3191
サン・クレアに集まっている仲間は、それぞれが「将来〇〇を目指しています」「このプロジェクトで〇〇をやりたいです」といったように、個人のwillをもっています。
ANCHOR HOTEL FUKUYAMA、NAGI Kurashiki、森の国「水際のロッジ」…各プロジェクトに賛同したメンバーが集まり、それぞれのwillを体現しようとしています。
オープニング故、次から次へと新しい課題が出てきますが、それを前向きに解決しようとする姿勢を併せもっています。
サン・クレア社員に限らず、各プロフェッショナルのチームを組んでプロジェクトを進めているのも私たちの特徴の一つです!
▼サン・クレア チームについて
https://sun-crea.biz/creative-team/
新型コロナウイルスによる影響は私たちホテル観光業にとって、言うまでもなく非常に大きなものです。
ホテルの在り方も変わり、私たちサン・クレアも存在意義を見つめなおしました。
「ホテル創り」から「まち創り」カンパニーへ。
既に、行政や転職支援サービスと連携した移住サポート事業の準備も着々と進んでいます。
転職移住者が最も多い広島県で、行政の課題である「移住後の定着」を解決すべく取り組んでいます。
従来の「単に寝泊まりするだけではないホテル創り」の想いは大切に、次は私たちサン・クレアがいることで、その土地に住む人がより豊かになるように、覚悟を決めて、まち創りに貢献していきます。