ビジネスコンテストのようなインターンであったため、企業や業界については正直あまり知ることができなかった。 1日と半日かけて6人グループで新規事業を考えた。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
良くも悪くもベンチャー企業という雰囲気だった。仕事を第一に生活をしているイメージ。若いうちは働いて、成長するという意欲を持っているイメージ。管理職の人がインターンについているため、社員の最大母数の人たちがどのような雰囲気で、どのように働いているかはイメージがつかなかった。インター
自己成長の機会
学校では習わないビジネスを肌で感じることができたが、企業についてインターンを通じて何かを学んだかと言われると何とも言えない感じだった。ただ、2日間で初対面の人たちと新規事業立案をするため、コミュニケーション能力や協調力に磨きをかけられると思ったから。
参加者の印象
様々な大学の学生がいる。 質問しても全く返答がないタイプもいれば、頭が良いと感じる学生もいる。様々な大学から来ていた印象。プレゼン能力が高い学生もいた。パワポやエクセルが使えると強いと感じた。
本選考の難易度
基本的には、自分が何を将来したいのかベースで面接が進む。 自己分析が甘いと「軸が弱い。自己分析が甘い。」とストレートに言われてしまう。自分自身はこのおかげで将来について何をしたいのか改めて本気で考えるきっかけになった。 インターンに関する面接では、周囲に聞いても「何で受か
本選考への影響度
参加者全員が一次選考免除、早期選考確約になる。

