医療×ITという掛け合わせはどのようにして行われるのか、そして新規事業の立案にどのような視点が必要とされるのか、ということについて学ぶことができました。新規性ばかり目がいくあまり、実現可能性まで考慮するのは非常に難しく、実際のお仕事にする大変さが分かりました。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
メンターとしてチームに付いてくださっていたので、どん詰まりになってしまったときは、そのメンターの方に適宜質問・フィードバックしながら進めていきました。質問はしやすかったです。
自己成長の機会
このインターンシップにおいて、新規事業やITに関する知識は身に付いたものの、ポータブルスキルとして身に付いたといえるものは特に身に付いたようには感じませんでした。
参加者の印象
この人を見習いたい!!!と感激するレベルの方はいらっしゃいませんでした。ただ意思疎通はできるくらいでした。
本選考の難易度
面接は一度のみで、時間も30分ほどと大して長くはありませんでした。深堀をされるので、それに対してひたすら自分語りをできれば問題なさそうです。
本選考への影響度
インターンシップにおいて、自分がどのような動きをするかを事前に見てもらえているため、メンターの方からしても、入社後にどのように活躍してくれるかというのが想像しやすくなっていると思います。インターンシップ参加後に、メンターをしていただいた社員の方からのフィードバックをいただけました

