タイミーがどのような新規事業をおこなっていくかについて思考を巡らすと言う趣旨のjobなので必然的にタイミーのことやタイミーが扱う業界についての知識は身についた。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
社風:かなり風通しがいい。社長と社員の距離が近く、友達のような関係で関わっているが社員はしっかりと社長のビジョンや人柄を理解し、伴走していこうとする姿勢を見せていた。 社員:優秀で思考が深い方が多い。あまり経歴で話すのは良くないかもしれないが分かりやすく言うと例えば、MBB
自己成長の機会
巷ではよく「イシューを特定する力」が求められているし、コンサルタントなどを目指している方なら一度くらい聞いたことがあると思う。私もその一人であった。しかし私は具体的にビジネスの文脈でどのようにイシューを特定するのかについての解像度が低かった。それを高くさせてくれたのがこのjobで
参加者の印象
起業や留学など「いかにも」といった経歴を持った人が多かったが、その割には「感覚で喋り続ける人」「無駄にプライドだけ高い人」などもおり、玉石混交といった感じであった。ただ、そのような人々が集まるので話し合いは白熱であり、3daysを終えた時の達成感などは大きくなるかもしれない。
本選考の難易度
企業も謳っているように通過率はかなり低い(何千人のうち数十名といったところ)。 前述にある通り、定量的な成果とそれに至るまでのある程度の納得感を自分の話に盛り込むのは必須である。 どこで落ちやすいなどはあまり分からないが感覚的には一次のGDと一次面接で落ちるのかなと感じる。
本選考への影響度
実質の本選考である。 おそらくであるが、このjobに合格すると内定判定と考えて良い。もちろんjobの後の本人のやる気次第によるが、やる気によっては快く内定者インターンの案内を受けることができると感じる。

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