参議院事務局

3.2

【面接官の特徴（役職・肩書き・入社年次など）】二次試験と同じ人。40代以上　【会場到着から選考終了までの流れ】冒頭は割愛。着席したら、封筒に自分の住所氏名を書かされる（合格者には郵送されるとの説明があったが、実際は不明）。 その後、面接まで待機。面接後、別室にて人事課による併願調査　【質問内容】- 参議院事務局を志望した...

【内容】Web会議システムを用いたオンライン説明会 2人の職員を選んで、ブレイクアウトルームで話を聞く。　【注意した点・感想】一次合格者説明会とは異なり、登壇する職員の年次が上がる。10年目以上の職員が中心だった。 ここでもできる限り質問したほうが良い。最終面接に付随した人事課面談で、説明会への出席状況及び感想が聞かれた。

【面接官の特徴（役職・肩書き・入社年次など）】集団面接：40代以上が中心（おそらく課長級以上） 人事課個別面談：30代・任用係長　【会場到着から選考終了までの流れ】警備の都合上、冒頭は割愛します。基本的には待機室（広めの会議室）で待機→タコ部屋で待機→面接会場にて集団面接（80分程度）→人事課個別面談　【質問内容】- 好...

【試験科目】論文試験及び性格検査（マークシート）　【各科目の問題数と制限時間】2科目（120分）　【対策方法】基本的には国家公務員総合職試験に準ずるが、経済学では珍しい論点や制度的知識など、通常の対策では解けない問題もあるので、過去問に取り組んだ方がよい。4年以上前の問題は、国会図書館のデジタルアーカイブから参照できる。　...

【内容】人事課から業務説明。後に若手～中堅（係長級）職員からの体験談の講和、質疑応答等　【注意した点・感想】説明会は対面で実施される。人事課の人が質問者の名前をこっそり控えていた。基本的にスーツで参加していた。 時間はそれなりにあるので、聴きたいことはしっかり聞いた方がよい。国会職員は珍しい仕事なので、業務理解を深めるこ...

【試験科目】基礎能力試験（社会科学・人文科学・自然科学・情報・文章理解・数的処理・判断推理・資料解釈） 専門試験（憲法、行政法、民法、政治学、経済学などから複数選択）　【各科目の問題数と制限時間】基礎能力試験　40問全問解答（120分） 専門試験　40問選択解答（150分）　【対策方法】おそらく市役所などと同様に業者に...

【志望理由（興味のある仕事等についても記入してください）】私が貴局を志望する理由は、公正中立な立場から立法府での議論を支え、もって議会制民主主義の信頼を支えたいからです。特に、委員会等での会議運営に興味があります。私は◯◯の総会運営において、定足数を欠いたまま総会を開かざるを得なかった経験があります。そのような経験から、法...

【承諾/辞退理由の詳細】上司の態度が合わないと思った。　【採用人数・倍率】わからない　【内定者の採用大学・学歴】わからない　【自分以外の内定者の属性（体育会、学生団体、留学、長期インターン、ボランティアなど）】わからない

【面接官の特徴（役職・肩書き・入社年次など）】５０代から６０代の職員　【会場到着から選考終了までの流れ】自分の順番が来るまで待機　【質問内容】どうして志望しているか、この国の経済についてどう思うか、G7の国全ていえるか、税金が高いと主張する人たちにどう反論するか、パワハラなどの問題があるが、後輩とどう接していくか、あなたは...

【試験科目】専門　【各科目の問題数と制限時間】大問3つ　【対策方法】公務員試験対策

【面接官の特徴（役職・肩書き・入社年次など）】中堅職員　【会場到着から選考終了までの流れ】自分のグループの番になるまで待機　【質問内容】これまでの人生を感じ一文字で表すと何か、志望理由、興味がなかったけど最後まで出席した授業はなにか・その理由、面接で注意していることを聞かれました。答える順番は面接官によって変わります。また...

【試験科目】教養、専門　【各科目の問題数と制限時間】それぞれ３時間、マーク　【対策方法】公務員試験対策