Bridgeには、経歴や雇用形態など様々なメンバーが働いていますが、共通していることは「当事者意識」と「コミットの強さ」の2点です。
その意識づけのため、「Bridge Way」という行動指針を作りました。
多様な人が集まる組織だからこそ、自分たちのありたい姿を言語化し、強い組織を目指していこうと考えています。
1.「超速ワーク」
どんな課題も見つけたら即行動、即改善。付加価値を意識しつつ”ラストワンマイル”を全力で駆け抜け、常に顧客の期待値を超えるアウトプットを目指す。
2.「完璧の先」
自身が関わる事業、サービス、プロダクト、デザイン、自身が行うアウトプットにおいては、時間の許す限り熟考し続け、妥協せず細部にまで究極の質の高さを追求する。
3.「全員代表」
チームや自身の成長のため、率先して課題を見出し解決に邁進する。チームを動かし成功に導くのは周りではなく自分。目標達成のために労を厭わない。
4.「自他への敬意」
社内外問わず誠意を持って人と関わる。己の”知らない””できない”を受け入れ、人の小さな成長を素直に褒め、人のくれた小さな恩に素直に感謝する。パフォーマンスを最大化するため、周りを常に高めポジティブにする。
5.「惜しまず与える」
誰かのためになる情報や知識や機会は、チーム内外問わず、それが必要な人に”give & give”の精神で積極的に与え、お互いの繁栄およびチームの成功を実現する。
6.「挑みから学ぶ」
面白そうなら、臆病にならず、考える前にまず行動。失敗することを尊び、新しいことにチャレンジし、その経験から学び成長することを楽しむ。
Bridgeでは一人ひとりの裁量権が格段に大きく、成長機会がそこら中にあります。
手を挙げれば機会が与えられ、むしろ手を挙げながら行動するようなスタンスを期待しています。
リソースや時間、お金が潤沢にある訳ではありませんが、
その中で本当に考え抜き、自分たちで型を作ることができれば、
多くの大企業とは全く異なる密度の時間を過ごすことができ、様々な経験をすることができます。
Bridgeは創業7年目を迎えようとしていますが、
まだこれから事業を生み出していく環境であり、何にでも変わっていけます。
0→1、1→10の両方が混在しており、チャレンジングな環境であることは保証できます。